平成17年1月16日 宮崎市総合体育館
一般男子 優勝 岩永・森本組
一般女子 優勝 渡邉・堀越組
成年男子 優勝 石岡・橋本組
成年女子 優勝 中本・中本組全国から強豪選手を招待しての第36回全国招待宮崎宮崎正月インドアソフトテニス大会が、1月16日、宮崎市総合体育館で開催された。
今年も今年度の天皇杯・皇后杯優勝者・準優勝者を招待して開催された(小峯選手は香川選手へ変更。香川選手も昨年度の天皇杯チャンピオン)。また、初めて韓国からも申・洪組を招待し、はじめて見る韓国選手のプレーに館内は熱気につつまれた。一般男子は、黒木・平原組が花田・川村組を予選リーグでC−3で破る殊勲。また、期待された韓国の申・洪組は、随所にすばらしいプレーを見せるものの、川崎・柳田組に3−Cで敗れ、こちらも予選リーグ敗退となった。
決勝は、浅川・香川組 対 岩永・森本組。両後衛とも、積極的にネットプレーを仕掛けるいわゆるダブルフォワードの戦い。試合は、ファイナルゲームの接戦となったが、最後は、森本選手のボレーが決まり、C−3で岩永・森本組が優勝。32回大会以来、2度目の優勝を飾った。一般女子決勝は、皇后杯の再現である渡邉・堀越組対佐藤・緒方組の対戦。佐藤組が2ゲーム連取し、雪辱を果たすかと思われたが、3ゲーム目から、渡邉組の攻撃的なプレーから流れが変わりC−2で渡邉組が3度目の優勝となった。
成年男子決勝は、全日本社会人チャンピオンの石岡・橋本組が昨年優勝者の為久・垣崎組をC−0で敗り優勝した。おしくも決勝進出は逃したが、毎年接戦で館内を沸かせる地元の鹿島・井口組と石岡・橋本組の対戦は、今年もファイナルゲームの接戦。非常に見ごたえのある試合であった。
成年女子は、中本組が優勝。後衛の中本安子選手は、4連覇。前衛の中本陽子選手も3度目の優勝を飾った。今年は、予選リーグから常に先行されては追いつき逆転するといった非常に厳しい戦いであったが、最後まであきらめずに粘り強いテニスが非常に印象に残った。
昨年9月の天皇杯・皇后杯の決勝もインドアでの戦いであったが、その時から明らかにソフトテニスの戦法が変わりつつあることを感じさせる大会であった。後衛(もはや後衛といっていいのだろうか)は、レシーブ時に、前に詰めてそのままネットプレーをするだけでなく、ラリー中にロビングで相手を走らせて隙を見てはそのままネットに詰めて、ボレー・スマッシュを決める。また、韓国選手のプレーも見ることができ、宮崎の地ではなかなか見ることができないプレーを間近にみることができ、非常に有意義な大会となった。
大会終了後のスナップ
左から 川崎選手、黒木選手、申選手、朴監督、(通訳の方)、寺園理事長、洪選手、平原選手
決勝記録(写真をクリックすると拡大します)
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