2019年度ソフトテニス日本リーグ入替戦 開催


 2019年度ソフトテニス日本リーグ入替戦が2月8日(土)〜9日(日)、
愛知県名古屋市露橋スポーツセンターで開催されました。
 大変厳しい試合を制し、男子では太平洋工業、川口市役所が日本リーグへ
昇格しました。女子では太平洋工業が日本リーグへ昇格、城山観光が残留を
決めました。
 太平洋工業はアベックでの日本リーグ昇格です。
 なお、次年度から日本リーグ入替戦は広島県福山市にて開催されます。

【成績】

【  男   子  】   男子最終成績
1位 太平洋工業(実業団リーグ1位) 3勝 日本リーグへ昇格
2位 川口市役所(実業団リーグ2位) 2勝1敗 日本リーグへ昇格
3位 トヨタ自動車(日本リーグ7位) 1勝2敗 実業団リーグへ降格
4位 京都市役所(日本リーグ8位) 3敗 実業団リーグへ降格
【  女   子  】   女子最終成績
1位 太平洋工業(実業団リーグ1位) 3勝 日本リーグへ昇格
2位 城山観光(日本リーグ7位) 2勝1敗 日本リーグ残留
3位 ベスト(日本リーグ8位) 1勝2敗 実業団リーグへ降格
4位 きのくに信用金庫(実業団リーグ2位) 3敗


<日本リーグ昇格・残留チーム>
【 男 子 】
(太平洋工業)


(川口市役所)



【 女 子 】
(太平洋工業)


(城山観光)


(開会式・挨拶)