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今年度の日本実業団リーグは、平成30年10月27日~28日の日程で、京都府福知山市で開催されました。
大分県からは、九州地区実業団ソフトテニス大会を制した新日鐵住金大分チームが、九州代表として出場しました。
初日の予選リーグでは、初戦のJR北海道と第2対戦の日野自動車をともに③-0で一蹴すると、第3対戦では、昨年6位の日本信号を②-1で下し、パート全勝で、決勝トーナメントへの進出を決めました。
2日目の決勝トーナメント1回戦では、アジア大会日本代表の増田選手を擁する和歌山県庁に敗れるものの、順位決定戦では、昨年2位の東京ガスや昭和ホールディングス大阪という難敵を次々と撃破し、見事5位入賞を果たしました。
この結果、新日鐵住金大分チームは、来年度の同大会の推薦枠を獲得しました。 |
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選 手 氏 名 |
1 |
黒田 惣太郎 |
5 |
後藤 大晃 |
2 |
萱島 創太 |
6 |
米吉 陸 |
3 |
三浦 康治 |
7 |
土谷 祐太 |
4 |
仲田 勇城 |
8 |
糸永 裕 |
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【結果】 |
初 日 |
二日目 |
予選リーグ |
対戦結果 |
決勝トーナメント |
対戦結果 |
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【写真】 |
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新日鐵住金大分 |
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黒田 惣太郎 |
萱島 創太 |
仲田 勇城 |
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後藤 大晃 |
土谷 祐太 |
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その他詳細は、日本ソフトテニス連盟ホームページで |
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