04年9月

 

県高校新進大会団体の部

 平成20年2月11日 県総合運動公園庭球場

男子
 準決勝
都城商業 A−0 宮崎南
日南 A−0 都城泉ヶ丘
 決勝
都城商業 A−1 日南
女子
 準決勝
都城東 A−0 宮崎商業
宮崎商業B A−0 都城商業
 決勝
都城東 A−0 宮崎商業B

詳しい結果はこちら(男子)(女子

 

第39回 全国招待宮崎正月インドアソフトテニス大会

男子 優勝 鹿島・井口 (早稲田大・日本体育大)
準優勝 森・日野 (尽誠学園高教・F.A.S)
第3位 陳・成 (韓国)
菅野・佐々木 (川口市役所・ヨネックス)
女子 優勝 杉本・森原 (東芝姫路・広島女子高)
準優勝 佐々木・大庭 (NTT西日本広島)
第3位 上原・平田 (ナガセケンコー)
岩崎・山田 (延岡)

 第39回 全国招待宮崎正月インドアソフトテニス大会が2月3日、宮崎市総合体育館で開催された。
 男子は、地元宮崎県出身の鹿島・井口ペア(早稲田大・日本体育大)が優勝、女子は、杉本・森原(東芝姫路・広島女子商)が優勝した。

詳しい結果はこちら

 

第4回 てるはカップ 中学選抜ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子個人戦 長嶋・幸田
 (長崎:明峰・吾妻)
北川・吉田
 (長崎:玉之浦・国見)
西・倉永
 (宮崎:西・富田)
平山・小野
 (大分:安岐・犬飼)
女子個人戦 高野・広瀬
 (大分:臼杵西・三重)
橋本・中山
 (山口:神原)
正木・松本
 (山口・神原)
川原・上野
 (鹿児島・西陵・協和)
優勝 準優勝 第3位
男子団体戦 長崎県選抜 鹿児島県選抜 山口県選抜A
女子団体戦 山口県選抜A 大分県選抜A 鹿児島県選抜

 第4回 てるはカップ中学選抜ソフトテニス大会が1月5日、6日、生目の杜運動公園テニスコートで開催された。

詳しい結果はこちら

 

 

第40回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会

優勝 準優勝 第3位
男子 岩本・渡邊
 (スマッシュイグチ・都商OB)
黒木・平原
 (都商OB・双楠)
上村・笠牟田
 (都城泉ヶ丘)
黒岩・鹿島
 (宮崎ソフト・都商OB)
女子 甲斐・江藤
 (旭化成)
岩崎・山下
 (旭化成・スマッシュイグチ)
大島・本木
 (旭化成)
井口・山田
 (スマッシュイグチ・旭化成)

 第40回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会が12/24 高鍋体育館で開催された。

詳しい結果はこちら

 

 

 

九州ジュニア選抜ソフトテニス大会宮崎県予選会

優勝 準優勝 第3位
男子 飫肥 妻ヶ丘
木花
女子 山田 妻ヶ丘
五十市

平成19年11月10日に「九州ジュニア選抜ソフトテニス大会宮崎県予選会」が生目の杜運動公園テニスコートで実施された。先日実施された県中体連主催県中学校秋季大会ソフトテニス競技の団体の部で優勝した男子の祝吉中と女子の綾中と今回の予選会の上位2校の男子の飫肥中と檍中,女子の山田中と檍中に12月24日に熊本市のパークドーム熊本で開催される九州ジュニア選抜ソフトテニス大会の団体戦に宮崎県代表として参加する権利が与えられた。なお,12月23日に同会場で実施される個人戦には,12月1,2日に実施予定の全日本都道府県対抗中学生ソフトテニス大会宮崎県予選会の男女各ベスト8のペアに県代表としての出場権が与えらる。

詳しい結果はこちら

 

第30回戸田杯

優勝 準優勝 第3位
男子 清家・前田
 (都城商業)
黒木・川崎
 (都商OB)
山口・江藤
 (都商OB/スマッシュイグチ)
持永・河野
 (宮崎大学)
女子 井口・山下
 (スマッシュイグチ)
比恵島・多田
 (宮崎商業)
中武・黒木
 (宮崎商業)

第30回戸田杯ソフトテニス大会が11月3日、高鍋町で開催された。

詳しい結果はこちら

 

第38回 九州中学校ソフトテニス競技大

優勝 準優勝 第3位
男子団体 安岐(大分) 祝吉(宮崎) 大和(佐賀)
日見(長崎)
女子団体 鶴城(熊本) 下山門(福岡) 妻ヶ丘(宮崎)
三重(大分)
優勝 準優勝 第3位
男子個人 吉田・江村(大分:安岐) 外山・崎田(宮崎:高岡) 藤・猿渡(福岡:大牟田)
長尾・笠牟田(宮崎:祝吉)
女子個人 山口・新樹(熊本:鶴城) 市坪・佐藤(鹿児島:西陵) 児玉・田中(大分:三重)
奥村・須藤(熊本・鶴

 平成19年8月6日〜8日に宮崎市で平成19年度九州中学校体育大会第38回九州中学校ソフトテニス競技大会が実施された。
 6日に宮崎県武道館で開会式,7日に男子団体戦が宮崎市総合体育館,女子団体戦が宮崎県体育館,8日に男女個人戦が宮崎県総合運動公園庭球場で実施された。
 7日の団体戦は,明け方からの大雨洪水警報発令ということで急遽,体育館での実施となった。宮崎県内勢は,男子では祝吉中が第2位に入り,全国大会へ駒を進め,地元開催に花を添えた。
 女子は2年連続団体初戦敗退が続いていた宮崎県勢であったが,妻ヶ丘中が第3位に入賞し,3年ぶりの団体入賞を果たし地元の意地を見せた。
 8日の個人戦は,天気が回復し,会場を当初の予定通り宮崎県総合運動公園庭球場に移して暑い陽射しの中,実施された。
 女子は,宮崎県勢は,女子は予選リーグを突破することができなかったが,男子は,前評判どおりの層の厚さを披露し,第2位と第3位に宮崎県勢が入賞し,これも全国大会に駒を進めた。
 会場の変更等の動きはあったものの,大会役員,競技役員,連盟協力者,審判団,中高生補助員の本番強い機転の利いた動きが光り,他県から好評をいただき無事大会終了を迎えることができた。宮崎県のソフトテニスの協力体制の良さの賜物といえるだろう。2年後の平成21年に宮崎市で開催される全国中学生大会開催に向けて大きな手応えを感じる大会となった。協力を頂いた,たくさんの方々,本当にありがとうございました。

(男子団体)(女子団体
(男子個人)(女子個人

 

 

 

第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会

男子個人 佐藤・宇田津(宮崎ジュニア) 9位入賞

  第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会が8月3日〜5日まで、群馬県総合スポーツセンターテニスコートおよび、前橋総合運動公園テニスコートで開催された。
 本県から参加した佐藤・宇田津ペアが9位入賞(ベスト16)した。

詳しい結果は、群馬県連HP

 

 

平成19年度全国高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技

女子団体 宮崎商業 1回戦敗退

 8月2日は女子個人が行われ、本県勢は3回戦まで敗退した。8月4日に行われた女子団体戦では、宮崎商業は1回戦で敗退した。

本県関係の結果はこちら

男子団体 都城商業 3回戦敗退

 2007青春・佐賀総体 ソフトテニス競技が7月29日から嬉野市みゆきテニスコート、嬉野中学校テニスコートで開始された。
 7月29日、30日は男子個人戦が行われ、本県勢は、4回戦ですべて敗退した。7月31日の男子団体戦では、都城商業が3回戦まで進出したが、西城陽(京都)に0−2で敗れ上位進出はならなかった。
 8月2日からは、女子個人戦が開始される。

本県関係の結果はこちら

 

第58回宮崎県中学校総合体育大会 ソフトテニス競技

優勝 準優勝 第3位
男子団体 祝吉中 清武中 加納中
女子団体 新田中 妻ヶ丘中 沖水中
優勝 準優勝 第3位
男子個人 長尾・笠牟田(祝吉中) 末原・井口(清武中) 徳丸・松本(飫肥中)
外山・崎田(高岡中)
女子個人 松本・黒木(新田中) 横山・田中(富田中) 土屋・上大田(妻ヶ丘中)
山・宮原(妻ヶ丘中)

 第58回宮崎県中学校総合体育大会ソフトテニス競技が、7月23、24日、県総合運動公園庭球場で開催された。
 上位入賞チームは8月6日から宮崎市で開催される九州中学校大会に出場する

詳しい結果はこちら(団体)(個人

 

平成19年度県総合選手権・シニア選手権大会

優勝 準優勝
一般男子 黒木・平原(都商OB・宮崎工教) 荒武・和田(都城商)
一般女子 井口・山田(スマッシュイグチ・旭化成) 江藤・今村(MSファイティング)
成年男子 鳥越・福島(都商OB・宮崎ソフト) 鳥越・鶴丸(スマッシュイグチ・都商OB)
成年女子 末永・小倉(佐土原レディース・三股フレッシュ) 江河・末吉(庸球・佐土原レディース)
シニア男子45 原田・脇坂(ポイント・延岡テニスマン) 中武・佐藤(宮崎ソフト)
シニア女子45 津曲・鹿島(都城グリーン・都商OB) 富高・山村(児湯)
シニア男子50 長野・小川(宮崎グリーン・宮崎ソフト) 脇坂・宮部(延岡テニスマン)
シニア女子50 岩木・安藤(日向市) 鬼丸・太田(サンレディース)
シニア男子55 高橋・長友(市役所・宮崎ソフト) 三角・湯地(児湯・宮崎ソフト)
シニア女子55 林・鶴村(都城グリーン・宮崎グリーン) 河野・磯崎(児湯・ウェルカム)
シニア男子60 青木・平島(宮崎グリーン・吾田) 鶴村・大井手(宮崎グリーン)
シニア男子65 国広・山下(宮崎グリーン) 江夏・佐藤(都城グリーン・スター)
シニア男子70 江夏・山元(都城グリーン) 小林・矢部(千草・清武)

 平成19年度の県総合選手権・シニア選手権大会が7月1日、宮崎市生目の杜運動公園テニスコートで開催された。今年度から中学生も参加して開催され、高校・大学・一般を相手に互角以上の熱戦を繰り広げた。

詳しい結果はしばらくお待ちください

 

平成19年度県民スポーツ祭 ソフトテニス競技

優勝 準優勝 第3位
男子A 都城地区A 宮崎市1 宮崎市2
宮崎郡
女子A 延岡市1 宮崎市1 宮崎市2
宮崎郡
男子B 宮崎市1 日南市 西都市
宮崎市2
女子B 宮崎市1 宮崎市2 都城地区A
都城地区B

 本年度の県民スポーツ祭が6月16日、17日、県総合運動公園テニスコートで開催された。初日の16日は、時折雨の降るコンディションのなか、男女Bが行われ、両種目で宮崎市が優勝した。17日は男女Aが行われ、男子Aでは都城地区A、女子Aでは延岡市が優勝した。

詳しい結果はこちら

 

第34回県高校総合体育大会

優勝 準優勝 第3位
男子個人 上村・笠牟田(都城泉ケ丘) 二反田・重信(都城泉ケ丘) 荒武・和田(都城商業)
赤木・土肥(都城商業)
女子個人 高砂・廣畑(宮崎商業) 後久・中薗(都城商業) 比恵島・満石(宮崎商業)
中島・新穂(都城商業)
男子団体 都城商業 都城泉ケ丘 宮崎南
女子団体 宮崎商業 都城東 都城泉ケ丘

 6月5日に男女個人戦、6月6日に男女団体戦が行われた。

詳しい結果はこちら

男子個人トーナメント)(男子個人順位決定)(女子個人トーナメント)(女子個人順位決定
男子団体トーナメント)(男子団体リーグ戦)(女子団体トーナメント)(女子団体リーグ戦

 

第34回県高校総合体育大会(3日目)

 6月2日より、県高校総体が、宮崎市生目の杜運動公園テニスコートで開始された。初日の6月2日、3日ともあいにくの雨模様で、何度も中断されながらも熱戦が繰り広げられた。
 3日目の6月4日は、男女団体3回戦、個人3回戦までが実施された。
 6月5日は、男女個人戦(生目の杜)の決勝まで実施。6月6日に男女団体戦(木花)の決勝までを実施する。

大会の途中結果はこちら(男子団体)(女子団体)(男子個人)(女子個人


 

第32回宮崎県レディースソフトテニス選手権大会

優勝 準優勝
すみれ 中津・渡会(日南クラブ・岬クラブ) 江藤・坂田(岬クラブ)
ばらA 江河・末永(ゆうゆう・佐土原レディース) 津曲・鹿島(ウエルネス都城)
ばらB 松尾・佐々木(都農レディース・日向レディース) 藤井・松田(日南スマッシュ)
ゆりA 鬼丸・太田(サンレディース) 中村・大山(グリーン・都城スマイル)
ゆりB 栗崎・毛利(サンタウン) 泉川・池田(KBATC)
きく 瀬崎・松村(サンレディース) 垣副・福山(新富レディース・日南クラブ)
あやめ 木佐貫・平山(延岡レディース・キロロ) 岩尾・上田(オレンジ・サンレディース)
はぎ 牧野・金本(カトレア・宮崎ママ) 服部・岡(吾田クラブ・グリーン)
ふじ 沼口・浦崎(ゆうゆう・佐土原レディース) 川野・児玉(ひまわり)

 第32回宮崎県レディースソフトテニス選手権大会が5月26日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催された。
 各クラスで上位入賞したペアは、10月の九州レディース(福岡県)、および11月の全日本シニアレディース(滋賀県)に宮崎県代表として参加する。

詳しい結果はこちら

第24回全日本小学生ソフトテニス選手権予選会(団体の部)

優勝 準優勝 第3位
男子の部 あゆっこA 都城スマイルA 宮崎ジュニアA
飫肥ジュニアA
女子の部 飫肥A 北諸A フェニックスA
延岡A

 第24回全日本小学生ソフトテニス選手権団体の部の予選会が5月26日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催された。男子は、あゆっこA、女子は飫肥Aが優勝した。男女とも優勝した2チームは、8月2〜5日に群馬県前橋市で開催される第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会の団体戦の部に出場する。

詳しい結果はこちら

 

 

第49回萩原旗争奪西日本大会

一般男子 準優勝 黒木・平原 (都商OB・宮崎工業高校)
一般女子 第3位 本木・山下 (旭化成)
成年男子 準優勝 鳥越・福島 (都商OB・宮崎ソフト)
シニア45男子 優勝 黒岩・鹿島 (宮崎ソフト・都商OB)
シニア55男子 優勝 和田・今吉 (都城・伊敷YuYu)

 第49回 萩原旗争奪西日本ソフトテニス選手権大会が、5/13 鹿児島市東開テニスコートで開催された。本件勢では、シニア男子45で 黒岩・鹿島ペアが優勝した。

本県関連の結果はこちら

 

第14回全日本シングルス選手権

男子 鹿島鉄平選手(早稲田大:都城泉ヶ丘高卒) 優勝

第14回全日本シングルス選手権大会が5月19,20日 沖縄県総合運動公園庭球場で開催された。今春 泉ヶ丘高校を卒業した鹿島鉄平選手が激戦を勝ち抜き、見事優勝した。

詳しい結果は日連HP

 

平成19年度第37回全日本グランドベテラン大会

優勝 準優勝 第3位
梅組 鶴村・大井手(宮崎) 青木・横山(宮崎) 中原・長友(宮崎)
当銘・森田(沖縄)
竹組 井上・平島(福岡・宮崎) 宮本・妹尾(熊本) 野間・新垣(福岡・沖縄)
江夏・佐藤(宮崎)
松組 須摩・中鉢(北海道) 粂地・大寺(北海道) 小竹・園田(新潟・東京)
加藤・石田(愛知・鹿児島)
鶴組 井上・清本(熊本) 野田・藤原(岡山) 西山・山田(岡山・大阪)
渕之上・野村(鹿児島)
亀組 井箟・上久保(岐阜・鹿児島) 佐藤・橋本(福岡) 手塚・石井(神奈川)
末吉・押川(宮崎)
寿組 竹内・高橋(東京・岡山) 秋山・森田(神奈川) 東・中幡(大阪・長野)
片岡・山田(千葉)

 昨年から宮崎で開催することとなった全日本グランドベテラン大会が5月12日、13日、宮崎市生目の杜運動公園で開催された。
 今年も日本各地および遠くはアメリカ、韓国から男子60歳以上、女子45歳以上のソフトテニス愛好者が集まり、年齢を感じさせないはつらつなプレーを展開した。

詳しい結果はこちら

 

第45回県下小学生ソフトテニス選手権大会
 兼 第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会予選会

優勝 準優勝 第3位
男子Aクラス 永嶋・中村(飫肥Jr) 佐藤・宇田津(宮崎Jr) 上野・甲斐(あゆっこ)
花田・上杉(あゆっこ)
女子Aクラス 甲斐・福松(フェニックス) 恒益・長田(GET檍) 高橋・加藤(飫肥Jr)
窪・川越(蜂の巣Jr)
男子Bクラス 米吉・外山(都城スマイル) 稲丸・原村(都城アトム) 西・渡辺(フェニクス)
黒崎・久米(スマイルJr)
女子Bクラス 若松・宇田津(宮崎Jr) 河野・平嶋(蜂の巣Jr) 末吉・山口(フェニックス)
待木・鶴ヶ久保(北諸Jr)

 第45回県下小学生選手権大会 兼 第24回全日本小学生選手権大会予選会が、5月6日、宮崎市の生目の杜運動公園庭球場で開催された。
 男女ともAクラスで3位までに入賞したペアは、8月2〜5日に群馬県前橋市で開催される第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会の個人戦の部に出場する。
 団体戦予選は、5月26日、県総合運動公園庭球場で開催される。

詳しい結果はこちら

 

平成19年度宮崎県中学校春季団体ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子 清武 祝吉 加納
財光寺
女子 土々呂 新田 西岳
妻ヶ丘

 平成19年4月28日,29日に宮崎県総合運動公園庭球場で「平成19年度宮崎県中学校春季団体ソフトテニス大会」が実施された。28日に女子の部,29日に男子の部が好天に恵まれ,予定通り実施された。県内の中学校から女子が87校,男子が68校の参加であった。
 平成19年度の県ソフトテニス連盟主催の中学校の最初の大会ということもあり,新入部員がいたり,新しい顧問の先生がおられたりとフレッシュな雰囲気の中,大会が進んでいった。約3ヶ月間,都道府県大会に向けて県の選抜チームとして抜けていたメンバーも自分の学校のチームに復帰し,その経験の成果が現場で試される場ともなった。女子では,第1シードから第4シードまでのチームでベスト4入りを果たしたのは第1シードだけと今までの実績から行くと波乱の展開となった。その中で,土々呂中が,後衛主体のプレーを最後まで展開し,見事優勝を果たした。男子は,第1シードから第4シードまでのチームでベスト4入りを果たせなかったのは1チームだけで順当な結果と思われる。最後は,清武中が祝吉中を圧倒し,今大会の2連覇を果たした。
 
次の県レベルの大会は,7月の県中学校総合体育大会であり,それまでに各チームがどのように課題を克服し,チームの最終調整を図っていくか。また,今回敗れはしたものの,今後につながる試合を展開したチームが,さらに練習に励み,今回入賞したチームをどこまで追い上げてくるのか。これからの約3ヶ月の動きが楽しみである。

詳しい結果はこちら

 

2007年度 高校選手権大会

優勝 準優勝
男子団体 都城商業 都城泉ヶ丘
女子団体 宮崎商業B 都城商業
優勝 準優勝
男子個人 荒武・和田(都城商業) 吹上・長谷川(都城商業)
女子個人 中武・黒木(宮崎商業) 高砂・廣畑(宮崎商業)

2007年度の高校選手権大会が4月14日、15日、県総合運動公園庭球場で開催された。男子は、男子は、都城商業が団体・個人とも優勝。女子も宮崎商業が団体・個人とも優勝した。

速報結果はこちら

詳細結果(男子団体)(女子団体)(男子個人)(女子個人

第6回全国小学生大会

男子5年生の部 佐藤・宇田津(宮崎ジュニア) 5位入賞
大久保・笠牟田(都城スマイル) 5位入賞
男子4年生以下の部 中村・徳丸(飫肥ジュニア) 9位入賞

 第6回全国小学生大会が3/30、31日、千葉県白子町で開催された。男子5年生の部で、佐藤・宇田津ペア、大久保・笠牟田ペアが予選リーグを1位で通過。決勝トーナメントでも勝ちあがり、5位入賞(ベスト8)を勝ち取った。
 男子4年生以下の部でも中村・徳丸ペアが予選リーグを1位で通過し、9位入賞(ペスト16)となった。

詳しい結果は、日連HPへ

 

 

 

 

 

 

第15回中学選抜ソフトテニス大会宮崎大会

女子の部で妻ヶ丘中が優勝

男子 優勝 安岐中(大分)
女子 優勝 妻ヶ丘中(宮崎)

 平成19年3月11日(日)宮崎県総合運動公園庭球場にて『第15回中学選抜ソフトテニス宮崎大会(主催:宮崎県ソフトテニス連盟)』が実施された。
 県内からも選抜された有力校(男子22チーム女子25チーム)と九州各県からも有力校(男子14チーム女子11チーム)が参加して熱戦が繰り広げられた。3月末には福岡市で『九州地区中学校選抜ソフトテニス選手権大会』の前哨戦的意味合いを持つ大会としても定着しつつある大会である。
 前日の雨が上がり,晴天には恵まれたものの朝から強い横風に悩まされる一日となった。しっかりと足を運んで自分のボールにすることのできたチームが勝ち上がっていったようだ。また,最近の急激な気温の上下で体調を崩していたチームも少なくなく,大会にあわせて健康管理に努めることができたチームが力を発揮したようだ。
 宮崎県勢は,1位トーナメントに勝ち残ったのが男子4チーム女子5チームだけで,県外チームに予選で圧倒される展開が多かった。唯一,女子の妻ヶ丘中だけが1位トーナメントで優勝し,県内勢の意地を見せ,春以降の活躍に期待を残した。

詳しい結果はこちら

 

平成18年度 第9回宮崎県市郡・職域・クラブ対抗級別ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
A級 男子 広瀬A SPC A スマッシュイグチA
B級 男子 ウェルカムA 西部A 宮崎グリーンA
C級 男子 宮崎グリーンC 宮崎グリーンB ニケウィングA
A級 女子 旭化成・フレッシュ 児湯 佐土原・ゆうゆう
B級 女子 ポイントD サンレディースA スタファdeスマイル
C級 女子 吾田 サンレディースC 新田っ子 L

第9回宮崎県市郡・職域・クラブ対抗級別ソフトテニス大会が3月4日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催された。

詳しい結果はこちら

平成18年度県下小学生新人団体ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子 あゆっこジュニア 都城スマイル 宮崎ジュニア
女子 宮崎フェニックス 飫肥ジュニア 宮崎ジュニア

 平成18年度県下小学生新人団体ソフトテニス大会が2月4日、日南市総合運動公園テニスコートで開催された。男子はあゆっこジュニア、女子は宮崎フェニックスがそれぞれ初優勝をかざった。

詳しい結果はこちら

第26回宮崎県成年・シニアインドアソフトテニス選手権大会

シニア男子45 優勝 川崎・後藤(早朝・ブルースカイ)
シニア男子55 優勝 和田・長友(都城グリーン・宮崎広瀬)
シニア男子60 優勝 青木・平島(宮崎グリーン・吾田)
シニア女子55 優勝 河野・磯崎(児湯・ウェルカム)

第26回宮崎県成年・シニアインドアソフトテニス大会が2月4日、都城市体育文化センターで開催された。

詳しい結果はこちら

 

第30回宮崎県中学校インドアソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
女子 浦部・徳留(妻ヶ丘) 橋田・冨満(檍) 重信・中島(西岳)
杉尾・山村(国光原)
男子 徳丸・松本(飫肥) 深江・徳丸(飫肥) 高砂・向井(綾)
松元・藤代(清武)

 第30回宮崎県中学校インドアソフトテニス大会(宮崎県ソフトテニス連盟主催)が,平成19年1月28日(日)宮崎県体育館で男子実施された。
 今年度で30年目の歴史を持つこの大会は,今年度の県中学校総合体育大会の個人戦上位8ペアと県中学校秋季体育大会の上位16ペアの男女それぞれ24ペアが集結して行われる,宮崎県中学校ソフトテニス界の祭典である。現役の一線を退いている3年生の円熟したプレーに,技術的にも体力的にも成長著しい1・2年生がどこまで通用するのかが試される大会にもなっている。
 男子の部では,決勝戦が飫肥中同士の兄弟対決となり,ファイナルゲームの末,県中学校秋季大会個人戦チャンピオンの徳丸(弟)松本ペアがカットサーブを駆使し接戦を制して優勝した。1年生ペアであり,今後が楽しみな二人である。
 女子の部は,昨夏全国大会出場を果たしている檍中の橋田・冨満ペアが勝負強さを発揮し決勝に進出。方や都城市2年生勢の争いとなった決勝トーナメント上半分を勝ち抜いて勢いに乗る妻ヶ丘中の浦部・徳留ペア(県中学校秋季大会個人戦2位)の戦いとなった。浦部・徳留ペアが終始押し気味に展開。浦部選手の効果的な中ロブと思いっきりのいい徳留選手のネットプレーがかみ合い,B−1で押し切って優勝を果たした。来年以降も,この大会が歴史を存続し,一層の発展をしていくことに期待したい。 

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第38回全国招待 宮崎正月インドアソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子 稲積・小林
 (日本体育大学)
岩本・渡邊
 (宮崎・都城)
玉川・横江
 (中京大)
鹿島・井口
 (泉ヶ丘高・尽誠学園高)
女子 佐々木・大庭
 (NTT西日本広島)
上原・久保
 (ナガセケンコー)
玉泉・辻
 (東芝姫路)
佐藤・緒方
 (ヨネックス)

 アジア大会での日本メンバーなど全国および韓国から一流選手を招待しての宮崎正月インドアソフトテニス大会が1月14日、宮崎市総合体育館で開催された。
 男子は、稲積・小林ペアがD−3で地元宮崎の岩本・渡邊ペアをやぶり優勝。女子は、佐々木・大庭ペアがD−3で上原・久保ペアをやぶり優勝した。

 男子は、先週の東京インドアで高校生ながら準優勝した地元出身の鹿島・井口ペアに期待が集まったが、準決勝で岩本・渡邊ペアにファイナルゲームの末 惜敗。(岩本選手は、17年度全日本インドアチャンピオン。渡邊選手も、元ナショナルチームメンバーであり、鹿島選手の所属する泉ヶ丘高校の監督)。一流選手相手でも落ち着いた試合運びは、もはや、健闘したという言葉より、決勝まで見れずに残念といった戦いであった。
 女子は、NTT西日本広島のスーパールーキ 佐々木・大庭ペアが、準決勝で玉泉・辻ペアを終始リード。途中、若さの出るミスもあったが、積極的なプレーでファイナルの末やぶり決勝進出。決勝でも、大庭選手のネットプレー、佐々木選手の強打で押し切り初優勝した。今年のさらなる活躍を予感させる試合であった。
 東芝姫路の玉泉選手、ヨネックスの佐藤選手が引退を決めており、宮崎最後の雄姿は観客を大いに楽しませてくれた。それとともに、男女とも若手の活躍が目立ち、新旧交替を思わせる大会でもあった。

詳しい結果はこちら

 

第39回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会

男女とも高校生が優勝

優勝 準優勝 第3位
男子 荒武・和田
 (都城商業高)
清家・前田
 (都城商業高)
岩本・瀬戸口
 (スマッシュイグチ・都商OB)
女子 中武・黒木
 (宮崎商業高)
岩崎・佐藤
 (旭化成)
甲斐・江藤
 (旭化成)

第39回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会が1月8日、高鍋町体育館で開催された。男女とも高校生ペアが優勝した。

詳しい結果はこちら

 

第47回東京インドア全日本ソフトテニス大会

鹿島・井口(都城泉ヶ丘高・尽誠学園高) 準優勝

 1月8日 東京体育館で行われた東京インドア大会で、鹿島・井口ペアが準優勝した。予選リーグで中堀・高川ペア(NTT西日本広島)をやぶり決勝に進出。決勝では、天皇杯準決勝で戦った松口・小峯ペア(厚木市役所・高岡ビッグウェーブ)に3−5で敗れたものの、準優勝を飾った。

公式HPはこちら

 

第3回てるはカップ中学選抜ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子団体 宮崎県選抜 山口県選抜 佐賀県選抜A
女子団体 大宇陀選抜 山口県選抜A 大分県選抜A
優勝 準優勝 第3位
男子個人 小林・弘川
 (佐賀:嬉野・唐津第四)
西・井口
 (宮崎:西・清武)
山本・榎
 (奈良:王寺)
女子個人 岡本・中野
 (山口:玄洋)
高野・吉良
 (大分:臼杵西)
中山・大森
 (奈良:奈良USJ)

 
 3月末の都道府県対抗大会の各県の選抜チーム同士のスタートの時期の力試し 的な性格が定着してきた第3回てるはカップ中学選抜ソフトテニス大会が1月6日、7日、綾町てるはドーム、綾町営テニスコート、法華嶽公園テニスコートで開催された。の大会が,男子8チーム,女子9チームの参加した。
 奈良県のチーム以外は,各県の選抜チーム。各県を代表 して活躍している選手ばかりである。中には,ソフトテニスジュニアジャパンカ ップでも上位に入賞し,活躍している選手も見られ,ハイレベルな戦いが展開さ れた。団体戦を中心にし,個人戦は少しでも多くのゲームを経験できるように配慮して実施された。男子団体では,地元の宮崎県選抜チームが安定した戦いぶり を見せ,初優勝を飾った。女子は,奈良県の大宇陀選抜チームが,ジュニアジャ パンカップでも活躍した岡本選手を要する山口県選抜チームを長い試合の末に倒 し,1昨年に続き奈良県のチームが2回目の優勝を果たした。今後もこの大会は ,各県の選抜チームのスタートの時期のチームの出来を占う大会として発展して いくものと思われる。この大会で活躍したチームの都道府県大会での活躍が楽し みである。

詳しい結果はこちら

 

第13回九州小学親善ソフトテニス大会

男子団体 宮崎ジュニアA 3位 女子団体 綾ジュニア 3位

 第13枚九州小学親善ソフトテニス大会が1月6日、7日 熊本市パークドーム、熊本県民総合運動公園で開催された。男子の宮崎ジュニアA および、女子の綾ジュニアが団体で3位に入賞した。

詳しい結果は熊本県ホームページへ

 

第6回全国小学生ソフトテニス大会県予選会

優勝 準優勝 第3位
男子5年生 佐藤・宇田津(宮崎ジュニア) 大久保・笠牟田(都城スマイル) 永嶋・崎村(飫肥ジュニア)
待木・鮫島(北諸ジュニア)
女子5年生 恒益・長田(宮崎ジュニア) 甲斐・福松(宮崎フェニックス) 田中・富永(北諸ジュニア・清武ジュニア)
富山・後藤(延岡ジュニア)
男子4年生 黒木・松井(宮崎フェニックス) 米吉・埋金(都城スマイル) 中村・徳丸(飫肥ジュニア)
白石・中武(宮崎ジュニア)
女子4年生 坂井・日高(飫肥ジュニア) 鈴木・鈴木(川南スポ少) 山下・藤山(東郷ジュニア)
中村・上門(都城スマイル)

 第6回全国小学生大会県予選会が12月24日、都城市運動公園テニスコートで開催された。各クラスとも、3位までに入賞したペアは、3月30、31日 千葉県白子町で開催される全国大会に出場する。

速報結果はこちら

 

九州ジュニア選抜インドア大会

男子個人  末原・井口(清武中)が優勝

 九州ジュニア選抜インドア大会が12月25日(個人戦)、26日(団体戦)、熊本市パークドームで開催され、男子個人で末原・井口ペアが優勝した。長尾・笠牟田ペア(祝吉中)も第3位に入賞した。
 

 

第36回九州高校新人大会

宮崎県勢 男子個人 ベスト4独占
女子も 個人 団体制す
男子個人
優勝 長谷川・菅(宮崎南)
準優勝 荒武・和田(都城商業)
第3位 上村・笠牟田(泉ヶ丘)
吹上・長谷川(都城商)
女子個人
優勝 中武・黒木(宮崎商業)
女子団体
優勝 宮崎商業

 第36回九州高校新人大会が12月24日 熊本市 パークドームで開催され、個人戦では、男女とも宮崎県勢が優勝した。団体戦でも女子の宮崎商業が優勝した。

詳しい結果は、熊本県高体連HPへ

 

第18回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会宮崎県予選会

男子 優勝 徳丸・松本(飫肥)
女子 優勝 松本・黒木(新田)

 第18回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会宮崎県予選会(宮崎県ソフトテニス連盟主催)が平成18年12月2日(土)に女子の部,3日(日)に男子の部が宮崎県総合運動公園テニスコートで実施された。
 女子の部には,315ペアが出場し2回戦までを5ゲーム,3回戦以降を7ゲームで実施した。突然の師走寒波の襲来で,ぶるぶると震える寒さとくるくると方向の変わる強風との戦いとなった。風によるボールの変化に負けずしっかりと足を運んで,あきらめない気持ちでボールを追いかけたペアが勝ち進んでいった様だ。決勝まで進んだペアは8試合を戦った。特に後半は強風の中で接戦の試合を連続で消化するというフットワークに持久力も要求される戦いであった。準決勝からは日没に伴い,県レベルの中学生の大会としては初めて新設されたナイター設備を利用しての試合にもなった。
 男子の部は,262ペアが参加し,女子同様3回戦以降を7ゲームで実施した。朝の冷え込みはこの冬一番のものとなり,寒い中でのスタートとなった。しかし,次第に陽射しにも恵まれ,風も女子の時ほどはなく,コンディションには恵まれた。女子よりも男子の方がファイナルゲームが多く目立ち,接戦が多かったことを物語っている。男子の部は,女子よりペア数が少なかったこともあり16時ごろには決勝戦を終えることができた。
 男女ともに今回優勝したペアは,宮崎県選抜チーム入りが内定した。男女各残り6名の選抜選手については,12月16日17日に実施される最終選考会の状況を見て選考されることになっている。なお,最終選考会に参加する選手の学校には,今週中に連絡が行く予定である。

詳しい結果はこちら(男子)(女子

 

第1回ソフトテニスジュニアジャパンカップ

U-18で井口選手(清武中出身)が優勝

優勝 準優勝 第3位
U-14 男子 吉田・小栗
 (北海道・岐阜)
村上・峯松
 (富山・大阪)
小田・小池
 (岩手・岐阜)
古越・菅原
 (岐阜・神奈川)
U-14 女子 岡本・油田
 (山口・兵庫)
三木・安西
 (岡山・千葉)
市坪・矢羽田
 (鹿児島・熊本)
上西・槙尾
 (和歌山・岡山)
U-18 男子 石川・井口
 (神奈川・香川)
菅原・中本
 (青森・広島)
村上・越智
 (三重・奈良)
村田・泉山
 (福岡・青森)
U-18 女子 專c・伊東
 (香川・佐賀)
小林・佐藤
 (岡山)
柏原・阿部
 (愛媛)
三好・森原
 (福岡・広島)
U-21 男子 稲積・真柄
(日本体育大学
 ・日本大学)
佐藤・日野
 (関西大学
 ・日本体育大学)
寒河江・中尾
 (明治大学・中央大学)
行徳・北見
 (中央大学・日本体育大学)
U-22 女子 東田・志村
(東芝姫路
 ・東京女子体育大学)
山口・大庭
(東京女子体育大学
 ・NTT西日本広島)
中川・前道
 (ナガセケンコー・NTT西日本広島)
杉本・中川
(東芝姫路・日本体育大学)

 11月23〜26日に宮崎県宮崎市生目の杜運動公園テニス コートでソフトテニスジュニアジャパンカップ(主催:財団法人日本ソフトテニス連盟、宮崎市・宮崎 市教育委員会・主管:ソフトテニスジュニアジャパンカップ実行委員会)が開催された。 この 大会の正式名称は,『ソフトテニス競技者育成プログラムStep4(全日本U −14・18・21選考会及び第1回ソフトテニスジュニアジャパンカップ)」 である。これからの日本のソフトテニス界を支えていくであろう全国の若き精鋭 たちが一堂に集うすごい大会である。今後10年間は,同じ宮崎市で毎年開催さ れることが決定しており,宮崎の地にやってきて,この選考会・大会に参加する こと自体がとても名誉なこととなっていくだろう。
 宮崎県内からもU−14の西 亮汰(都城西中)徳丸貴彦(飫肥中),U18の鹿島鉄平(都城泉ヶ丘高)垣内 拓哉(都城商業高校),U−21の首藤征也(霧島酒造)持永唆秀・河野祥之( 宮崎大学)が参加した。2ヶ月ほど好天が続いていた宮崎であったが,この大会 とともに悪天候となり,初日は,会場を綾てるはドーム
に変更しての実施となった。
 初日の午後から各地区ブロ ック(Step3)で選考されたメンバーと日本ソフトテニス連盟推薦選手が時間差で到着してきた。早速練習開始。U−14,U−18,U−21の3カテゴ リー男女別に,1日目,2日目は強化練習が実施された。3日目にジュニアジャ パンカップの予選リーグ,4日目に決勝トーナメントが実施された。2日目から も悪天候ではあったが,本会場の生目の杜のテニスコートで雨に降られながらも 実施した。
 この4日間の選手たちの状況を総合的に判断して全日本のU−14, U−18,U−21が決定する。今後,会議を経て,後日発表になる予定である 。1回目ということで選手,指導スタッフ,実行委員会も動きが試行錯誤な場面 も多々あったが,何とか予定通り実施できた。今年の反省点を来年度に生かし, さらに意味のある大会に育っていくことに期待したい。

詳しい結果はこちら(U-14)(U-18)(U-21)
新聞掲載のU-18の記録が当連盟の記録ミスにて間違って報告されていました。お詫びしまして訂正いたします。

 

第11回九州小学生選手権大会

優勝 準優勝 第3位
男子 平山・前川
 (安岐BOMBEE)
中野・笠牟田
 (都城スマイル)
小坂・古賀
 (長島インターナショナルテニスクラブ)
今平・志摩
 (鹿屋ファイターズ)
女子 下田・若田
 (宇土フレンドリー)
久松・田中
 (諫早ジュニア)
高木・江村
 (安岐BOMBEE)
M口・松本
 (Mジュニア・春竹ジュニア)

 第11回九州小学生大会が11月19日、宮崎県総合運動公園テニスコートで開催された。朝から雨が降りコンディションがきになったが、試合が開始される頃には雨も上がり、各種目で熱戦が繰り広げられた。男子は、平山・前川ペア(大分:安岐BOMBEE)が優勝。女子は、下田・若田ペア(熊本:宇土フレンドリーが優勝した。本県代表の中野・笠牟田ペア(都城スマイル)が男子で準優勝する健闘を見せた。

詳しい結果はこちら

 

九州ジュニア選抜インドアソフトテニス大会宮崎県予選会

代表校決定

男子 祝吉中 清武中 山田中
女子 妻ヶ丘中 沖水中 国光原中

 11月11日(土)に男子:久峰運動公園庭球場 女子:生目の杜運動公園庭 球場で「九州ジュニア選抜インドアソフトテニス大会団体戦宮崎県予選会」が実 施された。
 12月26日に熊本市にあるパークドーム熊本で実施される九州ジュ ニア選抜インドアソフトテニス大会団体戦に宮崎県から3チームが出場すること ができが,1チームは,11月4日に実施された宮崎県中学校秋季体育大会ソフ トテニス競技団体戦において優勝した男子の祝吉中,女子の妻ヶ丘中が既に出場 権を獲得している。
 この大会は,出場男女各3枠の残り男女各2チームを決める 宮崎県予選会である。県中学校秋季大会団体戦に出場したチームと,8月に実施 された県新人団体大会のBEST16入りしたチームで参加を希望した男子24 チーム,女子28チームが参加した。組合せは,宮崎県中学校秋季体育大会ソフ トテニス競技団体戦においての準優勝チームを第1シードとし,3位チームを第 2,3シードとして固定して,その他は,当日の朝に抽選で決定した。
 試合の結 果,男子は清武中が県中学校秋季体育大会初戦敗退の悔しさをばねに接戦をしの ぎ勝ち上がり,決勝では1週間前その初戦で敗れた山田! その初戦に敗れた山田中に雪辱を晴らす形で優勝し,出場権を獲得した。決勝に進出した準優勝の山田中にも出場権が与えられた。女子は,県中学校秋季大会で上位に進出したシード校の沖水中と国光原中が順調に勝ち上がり,決勝で対決。2試合ともファイナルゲームにもつれる展開となったが,県中学校秋季大会準優勝の沖水中が意地を見せて優勝し,出場権を獲得した。惜しくも準優勝の国光原中にも出場権が与えられた。
 この結果,12月26日に熊本市にあるパークドーム熊本で実施される九州ジュニア選抜インドアソフトテニス大会団体戦への出場権は,宮崎県代表として男子は祝吉中,清武中,山田中の3校,女子は妻ヶ丘中,沖水中,国光原中の3校に与えられた。

詳しい結果はこちら

 

平成18年度九州レディースソフトテニス大会

個人戦
優勝 準優勝 第3位
すみれ
(23歳以上)
浦川真紀・前田ひとみ
 (熊本)
原口増美・中牟田千恵
 (福岡)
細川秋子・八幡美穂
 (沖縄)
村尾 愛・松野下貴恵
 (宮崎・大分)
ばら
(40歳以上)
米満加代子・本 富治子
 (鹿児島)
津曲マリ子・鹿島真由美
 (宮崎)
江利角冨美子・安達伸子
 (大分)
岩田容都子・小倉恵理子
 (宮崎)
ゆり
(50歳以上)
宮崎早苗・土器屋輝子
 (熊本・鹿児島)
石井みち子・平野幸子
 (佐賀)
姫野悦子・祖田昭代
 (大分)
鬼丸澄子・太田知英子
 (宮崎)
きく
(55歳以上)
天野貴美子・佐多裕子
 (鹿児島)
太田由美子・藤本三紀子
 (宮崎)
山崎佳子・磯崎美津子
 (宮崎)
瀬崎萬里子・松村久美子
 (宮崎)
あやめ
(60歳以上)
平山和子・清本郁子
 (宮崎・熊本)
山下令子・川畑育代
 (鹿児島)
竹村和子・中村倫子
 (宮崎)
高本眞佐子・堤 堯子
 (熊本・佐賀)
はぎ
(65歳以上)
橋本八重子・谷原シズノ
 (福岡)
今泉富子・斉藤メグミ
 (佐賀・熊本)
鈴木久子・渡部美代子
 (宮崎)
宮崎久子・杉本征子
 (佐賀)
ふじ
(初心者)
有川智子・松田和美
 (福岡)
田中美津子・田中みき子
 (大分)
濱野佐和子・池田直美
 (大分)
河野幸子・宮ノ下博代
 (鹿児島)
団体戦 優勝 準優勝 第3位
鹿児島県 大分県 佐賀県

 平成18年度の九州レディースソフトテニス大会が11月11日、12日、宮崎県総合運動公園テニスコートで開催された。

 団体戦で宮崎県は予選1位で勝ちあがったものの、決勝トーナメント1回戦で敗退し、4位となった。

詳しい結果はこちら

県中学校秋季体育大会

優勝 準優勝 第3位
男子団体 祝吉 山田 生目台
飫肥
女子団体 妻ヶ丘 沖水 国光原
北浦
優勝 準優勝
男子個人 徳丸・松本(飫肥) 末原・井口(清武)
女子個人 松本・黒木(新田) 浦部・徳留(妻ヶ丘)

 平成18年度宮崎県中学校秋季体育大会ソフトテニス競技が11月4日、5日、県総合運動公園庭球場で開催された。

詳しい結果こちら(団体)(男子個人)(女子個人

 

県高校新人ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子団体 都城商 泉ヶ丘 宮崎南
女子団体 宮崎商 都城商 泉ヶ丘
優勝 準優勝 第3位
男子個人 上村・笠牟田(泉ヶ丘) 荒武・和田(都城商) 清家・前田(都城商)
吹上・長谷川(都城商)
女子個人 中武・黒木(宮崎商) 河合・田中(泉ヶ丘) 本山・甲斐(都城東)
柳田・海野(都城東)

平成18年度県高校新人ソフトテニス大会が10月27−29日、県総合運動公園庭球場で開催された。男子団体では、都城商業が、女子団体では、宮崎商業がそれぞれ昨年に続いて優勝した。

 

第61回全日本ソフトテニス選手権

鹿島・井口(都城泉ヶ丘高校・尽誠学園高) 第3位

 第61回全日本ソフトテニス選手権が10月20〜22日 福岡市博多の森テニスコートで開催された。鹿島・井口ペアが高校生ペアながら、第3位に入賞する快挙を成し遂げた(井口選手は清武中出身)。

 

第11回九州小学生県予選会

優勝 準優勝 第3位
男子A 井上・中村(飫肥ジュニア) 中野・池田(都城スマイル) 野本・鳥越(宮崎ジュニア)
後藤・甲斐(蜂の巣ジュニア)
女子A 村田・中武(綾ジュニア) 松井・福松(宮崎フェニックス) 増田・上大田(都城スマイル)
甲斐・上田(宮崎フェニックス)
男子B 稲丸・米吉(都城スマイル) 渦尾・寺田(牧水ジュニア) 八代・徳廣(宮崎ジュニア)
白石・中武(宮崎ジュニア)
女子B 長友・濱澤(飫肥ジュニア) 八重倉・小長野(都城スマイル) 中村・上門(都城スマイル)
高橋・崎田(飫肥ジュニア)

 第42回宮崎県小学生選手権、兼 第11回九州小学生県予選会が、10月9日、生目の杜運動公園テニスコートで開催された。男女ともAクラスでベスト8までに入賞したペアは、11月19日、宮崎市で開催される九州大会へ出場する。

詳しい結果はこちら(男子A)(女子A)(男子B)(女子B)

 

第61回国民体育大会

成年男子も初戦で敗退

 10月3日に成年男女が行われたが、本県から出場した成年男子は、1回戦で山口に1−Aで敗退した。本年度は3種目の本戦出場をはたした宮崎県勢であったが、すべて初戦での敗退となった。

本県関係の結果はこちら

少年男女とも初戦で敗退

 第61回国民体育大会が10月1日から兵庫県三木市吉川総合公園テニスコートで開始された。初日の10月1日は、少年男女が行われたが、少年男子は、1回戦で北海道と対戦し、0−Bで敗退、少年女子も初戦の2回戦で東京に1−Aでやぶれ、ともに上位進出はならなかった。
 成年男子は、10月3日から姫路市広畑テニスコートで行われる。

本県関係の結果はこちら

 

県高校新進大会

男子 優勝 吹上・長谷川(都城商)
女子 優勝 杉尾・山村(国光原中)

  県高校新進大会が8月27日、県総合運動公園庭球場で開催された。

速報結果はこちら

平成18年度宮崎県中学校新人団体ソフトテニス大会

男子 優勝 祝吉中
女子 優勝 妻ヶ丘中

平成18年8月19日(土),20日(日)に宮崎県総合運動公園庭球場で「平成18年度宮崎県中学校新人団体ソフトテニス大会」(主催:宮崎県 ソフトテニス連盟)が開催された。「平成18年度8月19日(土)に女子の部,20日(日)に男子の部が実施 された。宮崎県内から女子88チーム(約700選手)男子70チーム(約56 0選手)が参加して,団体戦をトーナメント形式で実施した。両日とも台風後の 影響が残る中での試合となり,降雨中断を挟みながらの実施となった。新チーム 最初の県レベルの大会ということで,チーム力が未完成なチームも多い中で,安 定した力を発揮した女子の妻ヶ丘中と男子の祝吉中が優勝を果たした。

詳しい結果はこちら

平成18年度国民体育大会 九州ブロック大会

少年男子、成年男子が1位でブロック通過

 平成18年度国民体育大会第26回九州ブロック大会が、8月19日、20日、熊本県八代市で開催された。本県勢は、少年男子が6勝1敗で1位、成年男子も6勝1敗で1位となり、9月30日から兵庫県で行われる国民体育大会への出場権を獲得した。成年女子は、3勝4敗で6位となり4位までに与えられる出場権を獲得できなかった。少年女子は、全県出場のため、ブロック予選なしで、国体への出場となる。

くわしい結果はこちら

 

第37回全国中学校ソフトテニス大会

男子団体 ベスト8   吾田中

 第37回全国中学校ソフトテニス大会が8月17日〜19日、愛媛県松山中央公園テニスコートで開催された。九州代表として出場した、男子 吾田中は、1回戦で都南中(奈良)をA−1をやぶったが、準々決勝で、多古中(千葉)に0−Aでやぶれ、ベスト8となった。
 男子個人では、古木・井上(吾田中)が2回戦敗退、女子個人では、橋田・冨満(檍中)は1回戦敗退であった。

本県関係の結果はこちら

 

九州中学校体育大会

男子団体 優勝 吾田中
男子個人 優勝 古木・井上(吾田中)
女子個人 ベスト8 橋田・冨満(檍中)

 平成18年度九州中学校体育大会が8月9日、10日、大分市営駄原テニスコート他で開催された。男子団体では、吾田中が優勝、男子個人でも古田・井上ペア(吾田中)が優勝した。
 女子個人でも橋田・冨満ペア(檍中)がベスト8に入賞し、男子団体の吾田中、古木・井上ペアとともに8月17日〜19日に愛媛県松山市で開催される全国中学校大会に出場する。

本県関係の結果はこちら

 

平成18年度全国高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技

第6日目 男子団体戦

都城泉ヶ丘 1回戦で敗退

 8/8は男子団体戦が行われた。九州大会で優勝し、上位進出が期待された都城泉ヶ丘高校であったが、1回戦で市柏(千葉)に0−Bで敗退し、上位進出はならなかった。

本県関係の結果はこちら

第5日目 男子個人戦

鹿島・笠牟田(都城泉ヶ丘) 4回戦で敗退

 8/7は男子個人戦 4回戦〜決勝戦が行われた。鹿島・笠牟田ペアは4回戦で敗退し、上位進出はならなかった。8/8は男子 団体戦が行われる。

本県関係の結果はこちら

第4日目 男子個人戦

鹿島・笠牟田(都城泉ヶ丘) 4回戦進出

 競技4日目の8/6は男子個人戦の3回戦までが実施された。鹿島・笠牟田ペア(都城泉ヶ丘)が3回戦を勝ち上がり、明日の4回戦へと進出した。

本県関係の結果はこちら

第3日目 女子団体戦

 都城東 2回戦敗退

  3日目の8/4は女子団体戦が行われた。本県代表の都城東は、1回戦で能都北辰(石川)をB−0で破り2回戦に進出したが、2回戦で鶯谷(岐阜)に1−Aで敗退し、上位進出はならなかった。

本県関係の結果はこちら

第1日目 女子個人戦

 平成18年度全国高等学校総合体育大会が大阪市 マリンテニスパーク・北村で開始された。競技初日の8/2は女子個人戦が開催され、本県勢は、3回戦までで敗退した。

本県関係の結果はこちら

宮崎県中学校総合体育大会ソフトテニス競技

男子団体 優勝 吾田中
女子団体 優勝 新田中
男子個人 優勝 松元・井口(清武)
女子個人 優勝 中武・黒木(新田)

 宮崎県中学校総合体育大会ソフトテニス競技が、7月24日-26日、宮崎県総合運動公園テニスコートで開催された。男子団体は、吾田中、女子団体は、新田中が優勝した。

 男女とも個人戦の上位4ペアは、8月8日−10日に大分市で開催される九州大会に出場する。

詳しい結果はこちら(団体)(個人

全九州高校体育大会

男子団体 優勝 泉ヶ丘

女子個人

準優勝 沢山・小田(都城東)

 全九州高校体育大会が7月15日、16日、佐賀県嬉野市みゆき公園テニスコートで開催された。
 男子団体では、泉ヶ丘が決勝で中津工(大分)をA−0でやぶり優勝。女子個人では、中村・小田ペア(都城東)が決勝で大島・井上(佐賀・嬉野)に1−Cで敗れたものの準優勝となった。

本県関連の結果はこちら

平成18年度 県選手権大会

優勝 準優勝 第3位
一般男子 岩本・渡邊
(スマッシュイグチ・都商OB)
黒木・平原
(都商OB・宮崎工業)
花田・垣内
(都城商業)
首藤・江藤
(都商OB・スマッシュイグチ)
一般女子 本木・山下
(旭化成・都城アトム)
松下・山田
(都城アトム・旭化成)
岩崎・佐藤
(旭化成)
吉田・福永
(都城アトム)
成年男子 中村・澤山
(日南)
鳥越・鶴丸
(スマッシュイグチ・都商OB)
當瀬・轟木
(日南工業・都城商業)
成年女子 江河・末永
(ポイント・佐土原レディース)
岩田・小倉
(東臼杵郡・三股フレッシュ)
和泉・末吉
(サンレディース・佐土原レディース)
シニア男子45 黒岩・鹿島
(広瀬・都商OB)
福山・田中
(日南)
橋口・村田
(ポイント)
シニア女子45 津曲・鹿島
(都城グリーン・都商OB)
大山・木佐木
(延岡レデl-ス・児湯連盟)
上田・川子
(ひむか・スマッシュイグチ)
片野・中山
(サンレディース)
シニア男子50 長野・小川
(宮崎グリーン・宮崎ソフト)
脇坂・宮部
(延岡テニスマン)
和田・長友
(都城市役所・広瀬)
シニア女子50 鬼丸・太田
(サンレディース)
岩木・河野
(日向市ソフト)
中村・大山
(都城グリーン・都城スマイル)
シニア男子55 分田・後藤
(宮崎グリーン・ブルースカイ)
河野・山田
(ウェルカム・県庁)
三角・湯地
(児湯連盟・ウェルカム)
シニア女子55 林・村田
(都城グリーン)
肥後・藤本
(小林わかば・延岡レディース)
山崎・鶴村
(宮崎グリーン)
シニア女子60 平山・木佐貫
(都城グリーン・延岡レディース)
鈴木・藤原(日向市ソフト) 竹村・中村
(サンレディース)
シニア男子65 国広・山下
(宮崎グリーン)
江夏・佐藤
(都城グリーン・稚児ヶ池)
戸田・新名
(サボテン・佐土原)
シニア男子70 江夏・山元
(都城グリーン)
弓削・富高
(サボテン・宮崎グリーン)
小林・矢部
(千草クラブ・清武ソフト)

平成18年度の宮崎県選手権大会が7月2日、県総合運動公園庭球場で開催された。

詳しい結果はこちら(一般男子)(一般女子)(成年男子〜)(成年女子〜

 

平成18年度西日本シニア大会

‐黒岩・鹿島ペア 45歳男子の部で優勝 ・ 江夏・佐藤ペアも65歳男子で第3位入賞‐

 西日本シニア大会が、7月1日、2日 宮崎県総合運動公園テニスコートで開催された。往年の名選手が多数参加し、各種目で熱戦が繰り広げられた。

 45歳以上男子の部で、本県の黒岩・鹿島ペア(宮崎広瀬・都城商業高校OB)が優勝。65歳男子の部で、江夏・佐藤ペア(都城グリーン・稚児ヶ池)が3位入賞をはたした。

 

優勝 準優勝 第3位
45歳男子 黒岩・鹿島(宮崎) 櫛山・角野(鹿児島) 川上・小野(岡山)
紅露・森(徳島)
45歳女子 上山・藤井(大阪・奈良) 中本・久冨(広島・大阪) 山本・坂井(愛知・和歌山)
椎名・石井(愛媛)
50歳男子 森脇・松本(島根) 税所・徳永(鹿児島) 井場・仁方越(広島)
大関・須藤(香川)
50歳女子 江利角・安達(大分) 増田・苅谷(愛知) 伊藤・山中(愛知)
尾張・岩原(愛知)
55歳男子 栄原・熊田(佐賀・岐阜) 鵜尾・中川(京都・徳島) 前田・福田(鳥取)
倉田・益田(岡山・山口)
55歳女子 須原・吉村(大阪) 山口・村上(京都) 竹下・奥田(岡山・福岡)
古谷・中村(福岡)
60歳男子 木藤・東(大阪) 吉川・松本(兵庫・徳島) 近藤・木地(愛知)
松田・田中(福岡・岡山)
60歳女子 服部・横野(愛知) 坂井・杉内(徳島) 島・橋村(愛知)
鎌田・大井(愛媛)
65歳男子 辻井・平野(大阪) 村山・宮本(大阪) 江夏・佐藤(宮崎)
井上・望月(福岡・広島)
65歳女子 喜利・浜本(京都・兵庫) 高羽・水越(大阪) 松浦・飯塚(島根)
西山・山田(岡山・大阪)
70歳男子 越智・辻(愛媛) 谷・仲本(滋賀・京都) 堤・花岡(京都・大阪)
余田・松尾(大阪)
70歳女子 和田・住友(兵庫) 福田・明井(大阪・京都) 大久保・今井(愛知)
竹田・小鹿(京都・大阪)
75歳男子 東郷・野村(鹿児島) 井上・渕之上(熊本・鹿児島) 河合・真木(愛媛・大阪)

詳しい結果はこちら

 

第60回県民体育大会

優勝 準優勝 第3位
男子A 宮崎市2 宮崎市1 都城市1
宮崎郡
女子A 延岡市2 宮崎市1 児湯郡1
延岡市1
男子B 宮崎市1 日南市 宮崎市4
宮崎市2
女子B 都城市1 宮崎市2 宮崎市1
都城市2

第60回県民体育大会が6月17日、18日宮崎市生目の杜運動公園で開催された。

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第36回全日本グランドベテランソフトテニス大会(最終日)

優勝 準優勝
梅組 井口・田原(宮崎) 福永・関谷(宮崎)
竹組 野間・新垣(沖縄) 江夏・佐藤(宮崎)
松組 野中・祖田(大分) 須摩・中鉢(北海道)
鶴組 西山・山田(岡山・大阪) 井上・清本(熊本)
亀組 山川・有田(岡山) 横木・木下(鹿児島・滋賀)
寿組 竹内・高橋(東京・岡山) 田村・三宅(広島)

5月14日には、各種別で決勝トーナメントが開催された。

詳しい結果はこちら(梅組)(竹組)(松組)(鶴組)(亀組)(寿組

 

第36回全日本グランドベテランソフトテニス大会

 昨年まで宝塚市で開催されていた全日本グランドベテランソフトテニス大会が今年から宮崎市生目の杜運動公園に会場を移して開催されることとなった。山口の村上憲弘さん(98歳)を最年長に、遠くは、米国(2名)、大韓民国(34名)、中華台北(18名)からも参加、総勢、268ペアのエントリーにより開催された。
 初日の5月13日は、各部門で予選リーグが開催された。最終日の5月14日は、各順位トーナメントを行う。

初日の結果はこちら

 

第3回宮崎県ソフトテニス級別(B・C級)大会

優勝

準優勝

第3位

B級男子 小川・長野(グリーン・宮崎ソフト) 青木・田原(グリーン・清武) 三角・湯地(児湯・ウェルカム)
橋口・高橋(ポイント)
B級女子 江藤・今村(MSファイティング) 中村・籾木(ポイント) 石川・河野(日大高)
山口・外山(ブルースカイ)
C級男子 柳・長田(サボテン) 川野・生野(稚児ヶ池) 戸高・徳永(グリーン)
C級女子 岩尾・坂本(オレンジ・佐土原) 甲斐・矢野(高千穂高) 星本・本田(高千穂高)

第3回宮崎県ソフトテニス級別(B・C級)大会が5月4日、久峰公園庭球場で開催された。

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第31回宮崎県レディ-ス選手権大会

すみれ 優勝 吉田・福永(都城アトム)
ばらA 優勝 津曲・鹿島(ウエルネス都城)
ばらB 優勝 田原・川田(吾田クラブ)
ゆりA 優勝 鬼丸・太田(サンレディース)
ゆりB 優勝 福島・小野(都城同好会)
きく 優勝 大内・春山(サンレディース)
あやめ 優勝 木佐貫・平山(延岡レディース・キロロ)
はぎ 優勝 境・諸橋(平和が岡)
さつき 優勝 坂元・渡部(門川・延岡)
ふじ 優勝 松下・黒木(日向レディース)

 第31回宮崎県レディース選手権大会が5月7日、県総合運動公園で開催された。蒸し暑い中、熱戦が続きました。本大会は、九州レディース団体の予選、県選抜インドア大会予選、全日本シニア大会(団体)の予選をかねて開催された。

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平成18年度宮崎県中学校春季団体(男子の部)

優勝 清武
準優勝 吾田
第3位 宮崎西
第3位 妻ヶ丘

 平成18年4月30日(日)平成18年度宮崎県中学校春季団体ソフトテニス大会(男子の部)がに宮崎県総合運動公園庭球場で実施された。宮崎県内から 男子67チーム(約530選手)が参加した。団体戦をトーナメント形式で実施 した。大会が雨というパターンが,ここ何大会か続いていたが,今大会男子の部 は朝から晴天に恵まれた。暑さを感じる程であった。しかし,強い横風が吹く中での大会となり,フットワークが充実していたチームが上位へと駒を進めた。

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スポレク県予選会

45歳代男子 橋口・高橋(ポイント)
45歳代女子 瀬崎・松村(サンレディース)
ミックス(55歳代男子・50歳代女子) 肥後・大井手(小わかば・グリーン)

18年度スポレク県予選会が4月29日、西都原運動公園で開催された。

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平成18年度宮崎県中学校春季団体(女子の部)

優勝 国光原
準優勝 大淀
第3位 新田
第3位 山田

 平成18年4月23日(日)に 平成18年度宮崎県中学校春季団体ソフトテニス大会(女子の部)が宮崎県総合運動公園庭球場で実施された。宮崎県内から 女子79チーム(約620選手)が参加した。団体戦をトーナメント形式で実施 した。午前中は,細かい雨の降る中での試合となり,3大会連続で雨の中で試合 ということになった。人工芝コートの砂粒や水滴がボールに付着し,思い切って シュートボールが打てない場面もあったが,我慢してプレーしたチームが上位に 駒を進めた。昼からは,日差しも見られるようになりコンディションも回復し, 順調に予定通りの試合を全て実施することができた。  準々決勝以降の戦いを見ていると,試合結果のみならず,今後の夏の最後の大 会に向けての展望が大きく膨らむ大会となった。 なお,4月30日(日)には,同じ会場で男子の部が実施される予定である。

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第61回国体ソフトテニス競技 (成年の部) 宮崎県最終選考会

男子
 @黒木・平原 A川崎・柳田 B岩本・渡邊
女子
 @松下・柳田 A甲斐・山田 B山下・江藤

 第61回国民体育大会 成年の部の最終選考会が4月15日、16日、宮崎市生目の杜運動公園で開催された。

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第21回ミズノカップ全国ジュニア選抜ソフトテニス大会

優勝 小田・井口ペア(妻ヶ丘中、清武中)

 第21回ミズノカップ全国ジュニア選抜ソフトテニス大会が3月29日、三重県四日市市の三滝コートで実施され、男子個人戦で、小田・井口ペアが優勝した。

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第5回全国小学生ソフトテニス大会

 第5回全国小学生ソフトテニス大会が3月30日、31日 千葉県白子町で開催された。男子5年生の野本・佐藤ペア(宮崎ジュニア)、男子4年生以下の徳丸・舛田ペア(飫肥ジュニア)が予選リーグを1位で通過した。野本・佐藤ペアは、9位(ベスト16)に入賞した。

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第17回 都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会

 第17回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会が3月27日〜28日、三重県伊勢市サンアリーナ等で開催された。男子団体では、1回戦で埼玉に敗退、女子団体では、2回戦に進出したものの、鳥取に敗れ上位進出はできなかった。

 個人戦では、男子の松元・内山ペア(清武・西)がベスト16に入った。

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第18回九州地区中学選抜ソフトテニス大会

男子 優勝 熊本選抜A(熊本)
準優勝 第一鹿屋(鹿児島)
第3位 長崎県選抜(長崎)
第3位 西(宮崎)
女子 優勝 星峯(鹿児島)
準優勝 熊本選抜A(熊本)
第3位 千束(福岡)
第3位 塩田(佐賀)

 平成18年3月26日(日)に宮崎県総合運動公園庭球場で「第18回九州地区中学校選抜ソフトテニス選手権大会」(主催:九州ソフトテニス連盟  主管:宮崎県ソフトテニス連盟)が開催された。九州各県から予選を勝ち抜いた男女各県2チーム(開催地宮崎県は男女各4チーム)の計36チームが集まった。
 団体戦形式で予選リーグの後,決勝トーナメントが実施された。午前中から小雨の振るあいにくの天候の中,各県の代表が雨に濡れるのも忘れ,プレーを競い合った。途中,雨による中断もあり,予定時刻より遅れはしたものの,予定していた試合をすべて実施することができた。特に決勝トーナメントからは熱戦が続き緊迫した試合が展開された。その中を勝ち上がっていったのは,男女ともに鹿児島県と熊本県のチームであった。男子は,熊本県代表の熊本選抜Aチームが,鹿児島県代表の第一鹿屋中との対戦を3番勝負の接戦で制し,女子は鹿児島県の星峯中が単独校ながら,熊本選抜Aチームを抑えて優勝した。春以降の中学校の部活動の総仕上げの時期の活躍を占う貴重な大会になったと思われる。

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第14回中学選抜ソフトテニス宮崎大会

男子 優勝 妻ヶ丘
女子 優勝 宮崎

 平成18年3月12日に宮崎県総合運動公園庭球場で「第14回中学選抜ソフトテニス宮崎大会」が実施された。小雨の降り続く寒いあいにくの天候でしたが,予定していた試合をすべて実施することができました。3チームによる団体戦予選リーグの後に1位トーナメントと2位トーナメントと3位トーナメントを実施しました。県外からも有力校に参加してもらい,県内チームのレベルアップにつながったと考えています。小雨の上に風の強い中,足をよく運び,粘り強くボールを打ったチームが最後には栄冠をつかみました。男子の部は,妻ヶ丘中学校が夏以来,県内大会負け知らずの優勝で栄冠を手にしました。女子は,県レベルの大会ごとに優勝チームが交代する状況の中,今回は,宮崎中学校が栄冠を手にしました。

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第14回県下小学生新人団体ソフトテニス大会

男子
優勝 宮崎ジュニアA
準優勝 都城スマイルA
第3位 飫肥ジュニアA
女子
優勝 綾ジュニア
準優勝 宮崎ジュニアA
第3位 東郷ジュニア

県下小学生新人団体ソフトテニス大会が2月5日、日南市で開催された。

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第29回宮崎県中学校インドアソフトテニス大会

男子
優勝 安東・野島 宮崎西
準優勝 田中・井上 吾田
第3位 中村・坂東 飫肥
第3位 長野・驛 大宮
女子
優勝 高砂・満石
準優勝 長友・上村
第3位 内越・恵利 国光原
第3位 長友・黒木 日・東郷

 第29回宮崎県中学校インドアソフトテニス大会の大会が1月29日、宮崎県体育館で開催された。この大会は,昨年夏の県中学校総合体育大会の個人戦上位8ペアと昨年秋の県中学校秋季大会個人戦の上位16ペアを集めて実施する年一度の県レベルの中学生のインドア大会です。
 今年も熱戦が繰り広げられましたが,現役は退いているものの経験に勝る3年生ペアが男女とも円熟味を発揮して優勝するという結果になりました。なお,女子の砂・満石ペア(綾中学校)は左のカットサーブを有効に生かし,昨年に続き,2連覇を果たしました。

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第37回 全国招待宮崎正月インドアソフトテニス大会

男子
優勝 松口・小林(日本体育大学)
準優勝 川越・江藤(都城商業高・宮崎工業高)
第3位 中堀・高川(NTT西日本広島)
第3位 「・許(韓国)
女子
優勝 玉泉・辻(東芝姫路)
準優勝 渡邉・堀越(NTT西日本広島)
第3位 井口・柳田(ナガセケンコー・都城)
第3位 八城・渡邊(ヨネックス)

 第37回 全国招待宮崎正月インドアソフトテニス大会が1月15日、宮崎市総合体育館で開催された。男子は、松口・小林(日体大)が優勝。準優勝の川越・江藤ペアは高校3年生。初戦で昨年の優勝ペア 岩永・森本ペアをファイナルでやぶり波に乗り、準決勝でも韓国ペアをやぶったが、決勝は、松口・小林ペアに3−Dでやぶれた。
 女子は、玉泉・辻(東芝姫路)が連覇を狙った渡邊・堀越(NTT西日本)をD−3でやぶり優勝した。

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第20回九州ジュニア選抜インドア大会

男子 清武中  優勝

 第20回九州ジュニア選抜インドア大会が1月5,6日、熊本市のパークドームで開催され、男子清武中が優勝した。

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第5回全国小学生予選会

4年生以下男子 優勝 徳丸・舛田(飫肥ジュニア)
準優勝 待木・鮫島(北諸ジュニア)
第3位 井上・五條(都城スマイル)
第4位 上野・甲斐(あゆっこ)
4年生以下女子 優勝 恒益・長田(宮崎ジュニア)
準優勝 甲斐・福松(フェニックス)
第3位 池田・川瀬(都農)
第4位 安田・河野(都農)
5年生以下男子 優勝 中野・大久保(都城スマイル)
準優勝 野本・佐藤(宮崎ジュニア)
第3位 後藤・甲斐(蜂の巣ジュニア)
第4位 黒木・小川(フェニックス)
5年生以下女子 優勝 谷口・平井(宮崎ジュニア)
準優勝 猪崎・田中(東郷ジュニア)
第3位 村田・中武(綾ジュニア)
第4位 長友・鈴木(飫肥ジュニア)

 第5回全国小学生大会の県予選会が12月23日、都城市運動公園テニスコートで開催された。各クラスとも、4位までに入賞したペアは、3月に千葉県白子町でおこなわれる全国小学生大会に出場する。

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都道府県対抗中学生大会 第2次予選会

 平成17年度都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会宮崎県第2次予選会が、12月4日 県総合運動公園庭球場にて開催された。男女とも上位8ペアと連盟推薦選手が、12月23、24日に小林市総合運動公園庭球場で実施される最終選考会に参加する。

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第10回 九州小学生ソフトテニス選手権大会

男子 優勝 徳丸・松本 (飫肥ジュニア)
準優勝 西・田中 (都城スマイル)

 第10回 九州小学生ソフトテニス選手権大会が11月27日、長崎市総合運動公園かきどまり庭球場で開催された。宮崎県からは男女 8ペアが参加したが、男子は宮崎県勢の決勝となり、徳丸・松本ペアがC−1で西・田中ペアをやぶり優勝した。

 

都道府県対抗中学生大会 第1次予選会

 平成17年度都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会宮崎県第1次予選会が、女子 11月23日、男子11月27日 県総合運動公園庭球場にて開催された。男女とも上位16ペアが第2次予選会に進む権利を得ました。

上位16ペアはこちら

 

九州ジュニア選抜ソフトテニス大会 宮崎県予選会

 

優勝 準優勝
男子 清武 北郷
女子 国光原 新田

 九州ジュニア選抜ソフトテニス大会 宮崎県予選会が11月12日(女子の部:都城運動公園テニスコート)、13日(男子の部:久峰運動公園テニスコート)で開催された。
 県中学校秋季大会団体の部で優勝した男子の妻ヶ丘中と女子の綾中はすでに県代表として、九州ジュニア選抜ソフトテニス大会団体の部(平成18年1月5日熊本市にて実施)への出場権を得ており、残り2枠を決定する予選会を実施した。
  女子の部では優勝した川南町立国光原中学校と新富町立新田中学校が団体の部への出場権を得ました。
  男子の部では、優勝した清武町立清武中学校と北郷町立北郷中学校が団体の部への出場権を得ました。
  なお,1月6日に実施される同大会の個人の部には,県中学校秋季体育大会ソフトテニス個人の部での男女それぞれ上位8ペアが出場権を得た。

詳しい結果はこちら(男子)(女子

 

全国高校選抜大会県予選

男子
優勝 都城商
準優勝 泉ヶ丘
3位 宮崎南
女子
優勝 都城東
準優勝 都城商
3位 宮崎西

 全国高校選抜大会県予選会が11月19日、県総合運動公園テニスコートで開催された。男女とも上位2校は、1月14、15日に熊本県で開催される九州地区予選に出場する。

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中学秋季大会

優勝 準優勝 3位
男子個人 小田・堀(妻ヶ丘) 古木・井上(吾田) 松尾・東(妻ヶ丘)
坂ノ上・内山(都城・西)
女子個人 杉尾・山村(国光原) 柳田・谷口(土々呂) 田口・川越(綾)
春口・竹元(笛水)

第29回県中学秋季体育大会の個人戦が11月6日、行われた。

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中学秋季大会

優勝 準優勝 3位
男子団体 妻ヶ丘 山田 吾田
飫肥
女子団体 大淀 新田
田野

 第29回県中学秋季体育大会の団体の部が11月5日、県総合運動公園テニスコートで開催された。男子は妻ヶ丘が19年ぶりの優勝、女子は、綾が2連覇を飾った。

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宮崎県高校新人大会

優勝 準優勝 3位
男子団体 泉ヶ丘 都城商 延岡工
女子団体 都城東 都城商 宮崎商
男子個人 鹿島・笠牟田(泉ヶ丘) 山内・吉川(泉ヶ丘) 上村・水元(泉ヶ丘)
坂本・山本(泉ヶ丘)
女子個人 山下・谷口(都城東) 沢山・小田(都城東) 中山・稲田(延岡西)
川崎・大重(都城商)

 県高校新人大会が10月30日〜11月2日、県総合運動公園テニスコートで開催された。

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戸田杯

優勝 準優勝
一般男子 黒木・平原 鳥越・柳田
一般女子 岩崎・佐藤 吉田・福永

 戸田杯が11月3日 開催された。今年は一般男女だけの開催となり、男子は、黒木・平原ペア、女子は、岩崎・佐藤ペアが優勝した。

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第60回国民体育大会 成年男子 2回戦敗退

 10月25日に開始された成年男子は、1回戦、石川県をB−0でやぶり2回戦に進出したものの、2回戦で埼玉県に1−Aで敗れた。

本県関連の結果はこちら

 

第60回国民体育大会 少年男子 2回戦敗退

 第60回国民体育大会が岡山県岡山市浦安総合運動公園で開始された。競技初日の23日は、少年男女が行われたが、本県から参加の少年男子は、初戦の2回戦で島根県の1−Aで敗退し上位進出はならなかった。
 本県から参加の成年男子は、26日から開始される。

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県下小学生ソフトテニス選手権大会

優勝 準優勝
5、6年男子 徳丸・松本(飫肥) 西・田中(都城)
5、6年女子 林・東(都城) 田中・佐藤(宮崎)
4年以下男子 井上・五條(都城) 上杉・村田(あゆっこ)
4年以下女子 甲斐・福松(フェニックス) 恒益・長田(宮崎)

 平成17年度第42回県下小学生ソフトテニス選手権大会 兼、第10回九州小学生ソフトテニス選手権大会予選会が10月10日、県総合運動公園テニスコートで開催された。
 男女とも5,6年生の部でベスト8に入賞したペアは11月27日長崎で開催される九州大会に出場する。

 

宮崎県高校新進大会

優勝 準優勝
男子 清家・福元(都城商) 長谷川・木下(宮崎南)
女子 中山・稲田(延岡西) 沢山・小田(都城東)

 県高校新進大会個人の部が9月17日、県総合運動公園テニスコートで開催された。

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平成17年度第13回県下小学生ソフトテニス選手権大会

優勝
男子 都城スマイルA
女子 川南スポーツ少年団A

 平成17年度第13回県下小学生ソフトテニス選手権大会 兼、 第22回全日本小学ソフトテニス選手権大会予選会の団体の部が6月5日、県総合運動公園テニスコートで開催された。
 男女とも優勝したチームは、7月28日〜31日 奈良県明日香村で開催される全日本小学生選手権大会に出場する。

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第32回県高校総合体育大会

優勝
男子団体 泉ヶ丘
女子団体 宮崎商業
男子個人 徳渕・湊(宮崎南)
女子個人 本間・山田(宮崎商)

 第32回宮崎県高校総合体育大会、第58回ソフトテニス競技大会が5月24日、5月28日〜5月31日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催された。男子団体は、泉ヶ丘が初優勝、女子団体は宮崎商業が2連覇を飾った。

 

第12回全日本シングルスソフトテニス選手権大会
   第4回東アジア競技大会日本代表予選会

鹿島鉄平(泉ヶ丘高校) 第3位  井口雄一(尽誠学園:清武中卒業) ベスト8

 第12回全日本シングルスソフトテニス選手権大会が、5月14日、15日、徳島市大神子テニスセンターにて開催された。
 本県から出場した鹿島鉄平選手が3位に入賞。高校生としたは初めてのベスト4。小峯選手(富山:H11年優勝者)、岩永選手(広島:H14年優勝者)をやぶっての入賞である。 
 鹿島選手と準々決勝で対戦した井口選手は清武中出身の尽誠学園高校の2年生で鹿島選手と同級生。井口選手も的場選手(中央大)、花田選手(京都市役所)をやぶっての堂々のベスト8となった。

詳しい結果は徳島県HPへ

宮崎県B・C級大会

優勝 準優勝
B級男子 山口・畑中(ウェルカム) 三角・湯地(児湯郡・ウェルカム)
B級女子 甲斐・黒田(高千穂高) 高橋・白ヶ沢(佐土原レディース)
C級男子 生野・川野(稚児ヶ池) 長友・井上(本庄高)
C級女子 得能・提石(本庄高) 河野・池田(本庄高)

宮崎県B・C級大会が5月3日、久峰運動公園で開催された。

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第41回県下小学生ソフトテニス選手権大会

優勝 準優勝 第3位
5,6年生男子 中野・大野(都城スマイル) 西・田中(都城スマイル) 徳丸・松本(飫肥)
深江・年見(飫肥)
5,6年生女子 林・東(都城スマイル) 田中・佐藤(宮崎) 三浦・鈴木(延岡)
児玉・柳田(延岡)
4年生以下男子 待木・鮫島(北諸) 徳丸・桝田(飫肥) 永嶋・崎村(飫肥)
山口・日高(新田)
4年生以下女子 甲斐・福松(富田) 池田・川瀬(都農) 窪・川越(蜂の巣)
安田・河野(都農)

 第41回県下小学生ソフトテニス選手権大会 兼、第22回全日本小学生ソフトテニス選手権大会予選会が、5月1日 県総合運動公園テニスコートで開催された。男女とも5,6年の部で3位までに入賞したペアは、7月28日〜31日 奈良県明日香村で開催される全日本小学生選手権大会に出場する。

速報結果はこちら
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県中学春季団体ソフトテニス大会

優勝 準優勝 第3位
男子 宮崎西 飫肥 清武
大宮
女子 高崎 国光原
吾田

 県中学春季団体ソフトテニス大会が4/24(女子)、4/30(男子)に県総合運動公園テニスコートで開催された。男子は、昨年に続き宮崎西中が優勝、女子は、高崎中が優勝した。

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第13回中学選抜ソフトテニス宮崎大会

優勝 準優勝 第3位
男子 宮崎西(宮崎) 妻ヶ丘(宮崎) 西(宮崎)
沖水(宮崎)
女子 下山門(福岡) 幸袋(福岡) 富田(宮崎)
国光原(宮崎)

 第13回中学選抜ソフトテニス宮崎大会が3月13日、県総合運動公園テニスコートで開催された。男子は、宮崎西が優勝するなど、宮崎県勢が上位を独占、女子は、下山門(福岡)が優勝。富田、国光原が3位入賞した。

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平成16年度 第6回宮崎県市郡・職域・クラブ対抗級別ソフトテニス大会

優勝

準優勝

第3位

男子 A級 S.P.C A 宮崎広瀬A フレッシュ
男子 B級 都城早朝 ウェルカムB ブルースカイ
男子 C級 清武A 宮崎グリーンA
女子 A級 旭化成・フレッシュ 球友
女子 B級 延岡レディース 三股フレッシュ
女子 C級 ポイントC 日南吾田

 平成16年度 第6回宮崎県市郡・職域・クラブ対抗級別ソフトテニス大会が3月6日、県総合運動公園庭球場で開催された。

 

県レディース選抜インドア

すみれ 優勝 江川・末永 (西都レディース) 
準優勝 川畑・徳井 (日南スマッシュ)
ばら  優勝 大山・木佐木 (延岡・都農レディース)
準優勝 岩木・安藤 (日向レディース)
ゆり 優勝 瀬崎・松村 (サンレディース)
準優勝 垣副・福山 (新富・日南スマッシュ)
きく 優勝 山崎・鶴村 (平和が丘)
準優勝 山元・藤原 (宮ママ・日向レ)
あやめ 優勝 森・細川 (サンレディース)
準優勝 木佐貫・平山 (延岡レ・都城キロロ) 
ふじ 優勝 飯田・池田 (KBSTC)
準優勝 佐藤・小倉 (あすなろ・平和が丘) 

    県レディース選抜インドア大会が2月27日、県体育館で開催された。

詳しい結果はしばらくお待ちください

            

速報 全日本インドア

室谷・柳田(岡山:岡山市役所・宮崎:都商OBクラブ) 優勝

 第50回全日本インドアソフトテニス選手権大会において、今年度全日本選手権16本、全日本社会人3位と調子を上げていた室谷哲也・柳田真吾組が、全日本インドア決勝で、菅野・佐々木組(学連:明治大・東北福祉大)をD−4でやぶり優勝した。
 柳田選手は、第46回大会でも準優勝(ペア 浅川選手)していたが、優勝は初。

 

第17回九州中学選抜ソフトテニス大会宮崎県予選会

男子の部
優勝 清武
準優勝 西階
女子の部
優勝 富田
準優勝 国光原

 第17回九州中学選抜ソフトテニス大会宮崎県予選会が1月23日、県総合運動公園テニスコートで開催された。男女とも上位2校は、3月26日に沖縄市で開かれる九州中学選抜ソフトテニス大会への出場権利を得た。

詳しい結果はこちら(男子)(女子

 

第28回宮崎県中学校インドアソフトテニス大会

男子
 優勝 清家・前田 東海中
 準優勝 和田・岡田 檍中
 第3位 斉藤・矢野 佐土原中
 第3位 長野・臼間 大宮中
女子
 優勝 高砂・満石 綾中
 準優勝 中武・柳田 土々呂中
 第3位 徳留・江内谷 五十市中
 第3位 本山・井上 吾田中

第28回宮崎県中学選抜インドアソフトテニス大会が1月10日、宮崎県体育館で開催された。

清家・前田組 高砂・満石組

清家・前田組

高砂・満石組

詳しい結果はこちら

 

第37回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会

男子
 優勝 黒木・平原 (都商OB・延岡テニスマンマンクラブ)
 準優勝 鹿島・吉川 (泉ヶ丘高)
女子
 優勝 本木・柳田 (旭化成)
 準優勝 甲斐・佐藤 (旭化成)

 平成16年度 第37回宮崎県インドアソフトテニス選手権大会が1月9日、高鍋町体育館で開催された。

黒木・平原組 本木・柳田組

黒木・平原組

本木・柳田組

速報結果はこちら

 

第4回全国小学生選手権大会県予選会

4年生以下男子
 優勝 中野・池田(都城スマイル)
4年生以下女子
 優勝 村田・中武(綾ジュニア・延岡ジュニア)
5年生以下男子
 優勝 徳丸・松本(飫肥ジュニア)
5年生以下女子
 優勝 林・東(都城スマイル)

 第4回全国小学生選手権大会県予選会が12月23日、都城市運動公園テニスコートで開催された。3位までに入賞したペアは3月30、31日に千葉県白子町で開催される全国小学生大会に出場する。

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平成16年度都道府県対抗全日本中学生二次予選会

 平成16年度都道府県対抗中学生ソフトテニス大会宮崎県予選会第2次予選会が12月23日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催され、男女それぞれ10組を選出した。この男女10組が、1月5,6,7日に綾町で開催される強化合宿に参加し、最終代表4組を決定する。

2次予選の結果はこちら

 

第30回全日本高校選抜大会九州地区予選会 
     兼 第34回全九州高校新人大会

男子団体
 優勝 塩田工(佐賀)
 準優勝 筑紫台(福岡)
女子団体
 優勝 名護(沖縄)
 準優勝 鹿児島南(鹿児島)

 第30回全日本高校選抜大会九州地区予選会 兼 第34回全九州高校新人大会 団体の部が12月18日、宮崎県総合運動公園で開催された。宮崎県勢は、男子の宮崎南、女子の宮崎商がそれぞれ第4位となり、来春の全日本高校選抜大会の出場権を手にした。

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平成16年度都道府県対抗全日本中学生一次予選会

 平成16年度都道府県対抗中学生ソフトテニス大会宮崎県予選会第1次予選会が11月20日、28日、宮崎県総合運動公園庭球場で開催され、男女それぞれベスト16まで選出した。第2次予選会は12月23日に県総合運動公園で実施さる。

一次選考会により選出されたチームはこちら

 

宮崎県中学校秋季体育大会

男子団体 優勝 宮崎西
女子団体 優勝
男子個人 優勝 澤山・徳丸(飫肥)
女子個人 優勝 高砂・満石(綾)

 宮崎県中学校秋季体育大会 ソフトテニス競技が11月6日、7日、宮崎県総合運動公園で開催された。

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平成16年度第40回県下小学生ソフトテニス選手権大会
 兼 第9回九州ソフトテニス選手権大会予選会(Aクラス)

Aクラス男子
 優勝 徳丸貴彦・松本和樹 (飫肥ジュニア)
Aクラス女子
 優勝 相野麻衣・石原早恵 (宮崎ジュニア)
Bクラス男子
 優勝 待木慶太・鮫島愉輝 (北諸ジュニア)
Bクラス女子
 優勝 谷口陽菜・平井佳寿奈 (宮崎ジュニア)

 第40回県下小学生ソフトテニス選手権大会 兼 第9回九州ソフトテニス選手権大会が10月11日、県総合運動公園テニスコートで開催された。男女ともAクラスのベスト8以上に入賞したペアは、11月21日、熊本県八代市で開催される九州大会に出場する。

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第3回宮崎県小・中学校地区別対抗団体戦

男子

 優勝 宮崎郡 宮崎市A (両チーム優勝)
 第3位 都城市B 日南市A
女子
 優勝 東諸県郡 児湯郡 (両チーム優勝)
 第3位 宮崎市A 都城市A

 第3回宮崎県小・中学地区別対抗団体対抗戦が9月11日、県総合運動公園庭球場で開催された。降雨のため決勝選は実施できず、男子は宮崎郡・宮崎市Aの両チームが優勝、女子は、東諸県郡・児湯郡の両チームが優勝となった。

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2007年度高校選手権

男子団体

準決勝
都城泉ヶ丘 A−1 都城商業B
都城商業 A−1 宮崎南
決勝
都城商業 A−1 都城泉ヶ丘

女子団体

準決勝
都城商業 A−1 宮崎商業
宮崎商業B A−1 都城東
決勝
宮崎商業B A−1 都城商業

男子個人

準々決勝
長谷川・菅(宮崎南) C−1 吉玉・山本(延岡工)
荒武・和田(都城商業) C−2 二反田・重信(都城泉ヶ丘)
上村・笠牟田(都城泉ヶ丘) C−3 清家・前田(都城商業)
吹上・長谷川(都城商業) C−1 増田・小野(日南振徳商)
準決勝
荒武・和田 C−3 長谷川・菅
吹上・長谷川 C−0 上村・笠牟田
決勝
荒武・和田 C−0 吹上・長谷川

女子個人

準々決勝
中武・黒木(宮崎商業) C−1 柳田・海野(都城東)
比恵島・満石(宮崎商業) C−1 長友・東(宮崎商業)
高砂・廣畑(宮崎商業) C−1 松浦・兒玉(宮崎西)
本山・上村(宮崎東) C−1 黒木・田中(宮崎西)
準決勝
中武・黒木 C−3 比恵島・満石
高砂・廣畑 C−0 本山・上村
決勝
中武・黒木 C−3 高砂・廣畑

 

全国小学生県予選

男子5年生

 準決勝
大久保・笠牟田(都城スマイル) B−0 待木・鮫島(北諸)
佐藤・宇田津(宮崎) B−0 永嶋・崎村(飫肥)
 決勝
佐藤・宇田津 B−1 大久保・笠牟田

女子5年生

 準決勝
恒益・長田(宮崎) B−1 富山・後藤(延岡)
甲斐・福松(宮崎フェニックス) B−2 田中・富永(北諸・清武)
 決勝
恒益・長田 B−2 甲斐・福松

男子4年生以下

 準決勝
黒木・松井(宮崎フェニックス) B−1 中村・徳丸(飫肥)
米吉・埋金(都城スマイル) B−0 白石・中武(宮崎)
 決勝
黒木・松井 B−0 米吉・埋金

女子4年生以下

 準決勝
鈴木・鈴木(川南) B−1 山下・藤山(東郷)
坂井・日高(飫肥) B−2 中村・上門(都城スマイル)
 決勝
坂井・日高 B−0 鈴木・鈴木

県高校新進大会

男子

 準決勝
清家・前田(都城商) C−0 長谷川・菅(宮崎南)
吹上・長谷川(都城商) C−2 荒武・和田(都城商)
 決勝
吹上・長谷川 C−3 清家・前田

女子

 準決勝
杉尾・山村(国光原中) C−3 本山・甲斐(都城東)
比恵島・広畑(宮崎商) C−1 安藤・新穂(都城商)
 決勝
杉尾・山村 C−1 比恵島・広畑

 

第14回県下小学生新人団体

男子

 準決勝
都城スマイルA A−1 飫肥ジュニアA
宮崎ジュニアA A−1 蜂の巣ジュニアA
 3位決定
飫肥ジュニアA B−0 蜂の巣ジュニアA
 決勝
宮崎ジュニア A−1 都城スマイル

女子

 準決勝
宮崎ジュニアA B−0 飫肥ジュニアA
綾ジュニア A−1 東郷ジュニアA
 3位決定
東郷ジュニア A−1 飫肥ジュニアA
 決勝
綾ジュニア A−1 宮崎ジュニアA

 

第37回宮崎正月インドア

男子

 準決勝
川越・江藤(都城商高・宮崎工高) D−2 「・許(韓国)
松口・小林(日体大) D−3 中堀・高川(NTT西日本広島)
 決勝
松口・小林 D−3 川越・江藤

女子

 準決勝
渡邊・堀越(NTT西日本広島) D−2 井口・柳田(ナガセケンコー・都城)
玉泉・辻(東芝姫路) D−3 八城・渡邊(ヨネックス)
 決勝
玉泉・辻 D−3 渡邉・堀越

 

九州ジュニア選抜

男子団体

 準決勝
清武 A−1 大神(大分)
 決勝
清武 A−0 協和(鹿児島)

 

第5回全国小学生予選

4年生以下男子

 準決勝
徳丸・舛田(飫肥ジュニア) B−1 井上・五條(都城スマイル)
待木・鮫島(北諸ジュニア) B−2 上野・甲斐(あゆっこ)
 3位決定
井上・五條 B−1 上野・甲斐
 決勝
徳丸・舛田 B−1 待木・鮫島

4年生以下女子

 準決勝
甲斐・福松(フェニックス) B−1 池田・川瀬(都農ジュニア)
恒益・長田(宮崎ジュニア) B−0 池田・川瀬(都農ジュニア)
 3位決定
池田・川瀬 B−1 池田・川瀬
 決勝
恒益・長田 B−1 甲斐・福松

5年生以下男子

 準決勝
中野・大久保(都城スマイル) B−1 後藤・甲斐(蜂の巣ジュニア)
野本・佐藤(宮崎ジュニア) B−0 黒木・小川(フェニックス)
 3位決定
後藤・甲斐 B−1 黒木・小川
 決勝
中野・大久保 B−1 野本・佐藤

5年生以下女子

 準決勝
谷口・平井(宮崎ジュニア) B−2 村田・中武(綾ジュニア)
猪崎・田中(東郷ジュニア) B−2 長友・鈴木(飫肥ジュニア)
 3位決定
村田・中武 B−1 長友・鈴木
 決勝
谷口・平井 B−2 猪崎・田中

 

中学秋季大会

男子団体

 準決勝
山田 A−1 吾田
妻ヶ丘 A−0 飫肥
 決勝
妻ヶ丘 A−0 山田

女子団体

 準決勝
大淀 A−1 新田
A−0 田野
 決勝
A−0 大淀

男子個人

 準々決勝
小田・堀(妻ヶ丘) C−1 井口・上山(清武)
松尾・東(妻ヶ丘) C−3 田中・大迫(吾田)
古木・井上(吾田) C−0 三谷・神園(山田)
坂ノ上・内山(都城・西) C−1 松元・藤代(清武)
 準決勝
小田・堀 C−0 松尾・東
古木・井上 C−2 坂ノ上・内山
 決勝
小田・堀 C−3 古木・井上

女子個人

 準々決勝
杉尾・山村(国光原) C−1 橋田・冨満(檍)
田口・川越(綾) C−2 西・熊野(都城・西)
春口・竹元(笛水) C−3 中武・黒木(新田)
柳田・谷口(土々呂) C−3 内越・恵利(国光原)
 準決勝
杉尾・山村 C−2 田口・川越
柳田・谷口 C−2 春口・竹元
 決勝
杉尾・山村 C−3 柳田・谷口

 

県高校新人大会

男子団体

 3位決定
延岡工 A−1 宮崎南
 決勝
泉ヶ丘 A−1 都城商

女子団体

 3位決定
宮崎商 A−0 日南
 決勝
都城東 A−0 都城商

男子個人

 準決勝
山内・吉川(泉ヶ丘) C−1 上村・水元(泉ヶ丘)
鹿島・笠牟田(泉ヶ丘) C−1 坂本・山本(泉ヶ丘)
 決勝
鹿島・笠牟田 C−3 山内・吉川

女子個人

 準決勝
山下・谷口(都城東) C−0 中山・稲田(延岡西)
沢山・小田(都城東) C−0 川崎・大重(都城商)
 決勝
山下・谷口 C−2 沢山・小田

 

戸田杯

一般男子

 準決勝
黒木・平原(都商OB・宮工) C−0 黒岩・松浦(広瀬・市役所)
鳥越・柳田(都商OB) C−2 蛯原・福島(S.P.C・広瀬)
 決勝
黒木・平原 C−1 鳥越・柳田

一般女子

 決勝リーグ
@岩崎・佐藤(旭化成) 2勝
A吉田・福永(東臼杵・都アトム) 1勝1敗
B森・富永(KBSTC) 2敗

 

県高校新進大会(個人)

男子

 準々決勝
清家・福元(都城商) C−3 坂本・山元(泉ヶ丘)
鹿島・笠牟田(泉ヶ丘) C−1 中山・戸高(宮崎工)
長谷川・木下(宮崎南) C−3 山内・吉川(泉ヶ丘)
上村・水元(泉ヶ丘) C−3 花田・垣内(都城商)
 準決勝
清家・福元 C−2 鹿島・笠牟田
長谷川・木下 C−0 上村・水元
 決勝
清家・福元 C−3 長谷川・木下

女子

 準々決勝
沢山・小田(都城東) C−1 中西・吉田(都城商)
椎屋・稲元(都城西) C−1 山下・柳田(都城東)
中武・黒木(宮崎商) C−2 谷口・田中(都城東)
中山・稲田(延岡西) C−2 安藤・坂東(都城商)
 準決勝
沢山・小田 C−0 椎屋・稲元
中山・稲田 C−2 中武・黒木
 決勝
中山・稲田 C−2 沢山・小田

 

県下小学生選手権(団体)

男子

 準決勝
都城スマイルA B−0 蜂の巣ジュニアA
飫肥ジュニアA A−1 宮崎ジュニアA
 決勝
都城スマイルA A−1 飫肥ジュニアA

女子

 準決勝
川南スポーツ少年団A A−1 都城スマイルA
宮崎ジュニアA A−1 延岡ジュニアA
 決勝
川南スポーツ少年団A A−1 宮崎ジュニアA

 

県下小学生選手権

5、6年生男子

 準決勝
中野・大野(都城) B−1 徳丸・松本(飫肥)
西・田中(都城) B−2 深江・年見(飫肥)
 決勝
中野・大野 B−2 西・田中

5、6年生女子

 準決勝
林・東(都城) B−0 三浦・鈴木(延岡)
田中・佐藤(宮崎) B−2 児玉・柳田(延岡)
 決勝
林・東 B−2 田中・佐藤

4年生以下男子

 準決勝
待木・鮫島(北諸) B−0 山口・日高(新田)
徳丸・桝田(飫肥) B−0 永嶋・崎村(飫肥)
 決勝
待木・鮫島 B−1 徳丸・桝田

4年生以下女子

 準決勝
甲斐・福松(富田) B−1 窪・川越(蜂の巣)
池田・川瀬(都農) B−2 安田・河野(都農)
 決勝
甲斐・福松 B−1 池田・川瀬

 

県中学春季団体

男子

 準々決勝
宮崎西 A−1 沖水
清武 A−1 東海
飫肥 A−1 都城・西
大宮 A−1 妻ヶ丘
 準決勝
宮崎西 A−1 清武
飫肥 A−1 大宮
 決勝
宮崎西 A−0 飫肥

女子

 準々決勝
高崎 A−1
A−1 五十市
国光原 A−0 妻ヶ丘
吾田 A−1 富田
 準決勝
高崎 A−1
国光原 A−1 吾田
 決勝
高崎 A−1 国光原

 

正月インドア

一般男子
 準決勝
浅川・香川(東京・神奈川) C−3 黒木・平原(宮崎)
岩永・森本(広島) C−2 川崎・柳田(宮崎)
 決勝
岩永・森本 C−3 浅川・香川
一般女子
 準決勝
渡邉・堀越(NTT西日本広島) C−1 木本・柳田(宮崎)
佐藤・緒方(ヨネックス) C−0 田畑・久保(ナガセケンコー)
 決勝
渡邉・堀越 C−2 佐藤・緒方
成年男子
 決勝
石岡・橋本(京都) C−0 為久・垣崎(山口)
成年女子
 決勝
中本・中本(広島) C−3 宮崎・桑園(熊本)

 

県インドア

男子

 準決勝
鹿島・吉川
(泉ヶ丘高)
C−1 鹿島・井口
(都商OB・スマッシュイグチ)
黒木・平原
(都商OB・延岡テニスマン)
C−1 安川・本山
(都商OB)
 決勝
黒木・平原 C−0 鹿島・吉川

女子

 準決勝
甲斐・佐藤
(旭化成)
C−1 岩崎・山田
(旭化成)
本木・柳田
(旭化成)
C−2 本間・山田
(宮崎商高)
 決勝
本木・柳田 C−1 甲斐・佐藤

 

全国小学生予選大会県予選

4年生以下男子

 準決勝
野本・佐藤(宮崎ジュニア) B−0 稲丸・大久保(都城スマイル)
中野・池田(都城スマイル) B−0 待木・鮫島(北諸ジュニア)
 3位決定
待木・鮫島 B−1 稲丸・大久保
 決勝
中野・池田 B−1 野本・佐藤

4年生以下女子

 準決勝
村田・中武(綾ジュニア・延岡ジュニア) B−0 猪崎・日高(東郷ジュニア)
増田・児玉(都城スマイル) B−0 大野・田中(東郷ジュニア)
 3位決定
大野・田中 B−1 猪崎・日高
 決勝
村田・中武 B−2 増田・児玉

5年生以下男子

 準決勝
徳丸・松本(飫肥ジュニア) B−1 富山・岡村(宮崎ジュニア)
西・田中(都城スマイル) B−0 深江・年見(飫肥ジュニア)
 3位決定
深江・年見 B−0 富山・岡村
 決勝
徳丸・松本 B−1 西・田中

5年生以下女子

 準決勝
林・東(都城スマイル) B−0 三浦・鈴木(延岡ジュニア)
児玉・柳田(清武ジュニア・延岡ジュニア) B−0 田中・佐藤(宮崎ジュニア)
 3位決定
田中・佐藤 B−1 三浦・鈴木
 決勝
林・東 B−0 児玉・柳田

 

高校選抜予選 兼 九州高校新人

男子団体

 5位決定
熊本工(熊本) A−1 済々黌(熊本)
 3位決定
中津工(大分) A−0 宮崎南
 決勝
塩田工(佐賀) A−0 筑紫台(福岡)

女子団体

 5位決定
熊本中央(熊本) A−1 豊見城南(沖縄)
 3位決定
嬉野(佐賀) A−0 宮崎商
 決勝
名護(沖縄) A−1 鹿児島南(鹿児島)

 

県下小学生選手権

男子Aクラス
 準決勝
井口・藤代(清武) B−2 船上・合澤(飫肥)
徳丸・松本(飫肥) B−0 外山・杉田(清武)
 決勝
徳丸・松本 B−2 井口・藤代
女子Aクラス
 準決勝
相野・石原(宮崎) B−0 三浦・中武(延岡)
田崎・村田(綾) B−1 西村・柳田(延岡)
 決勝
相野・石原 B−1 田崎・村田
男子Bクラス
 準決勝
待木・鮫島(北諸) B−1 稲丸・大久保(都城)
後藤・甲斐(蜂の巣) B−1 津曲・中島(西岳小)
 決勝
待木・鮫島 B−2 後藤・甲斐
女子Bクラス
 準決勝
大野・田中(東郷) B−2 相野・恒益(宮崎)
谷口・平井(宮崎) B−0 猪崎・日高(東郷)
 決勝
谷口・平井 B−2 大野・田中

 

県小・中学校地区別対抗団体戦

男子

 準決勝
宮崎郡 A−1 都城市B
宮崎市A A−1 日南市A
 決勝
  降雨のため決勝線は実施できず。宮崎郡と宮崎市Aの両チーム優勝
女子
 準決勝
東諸県郡 A−1 宮崎市A
児湯郡 A−1 都城市A
 決勝
  降雨のため決勝線は実施できず。東諸県郡と児湯郡の両チーム優勝