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| ■大分国体強化事業 少年男女トレーニング講習会を開催！ |
２月１０日、チャレンジ大分国体の強化事業として、大阪のスポーツインテリジェンス株式会社より片岡淳氏を迎え、少年女子・男子選手対象にトレーニング講習会を行なった。
片岡氏はソフトテニスマガジンにもトレーニング方法を連載中で、日本各地のチームのトレーナーや、国体チームの帯同トレーナーを務めている。
参加したのは大分商業高校の男女選手と明豊高校の女子選手で、午前中はコンパルホールで講義と実技、午後は身障者福祉センターで実技の指導を受けた。片岡氏からは、フィジカルの指導だけでなく、地元国体を迎えるためのメンタルの強化も重要という話や、ウォーミングアップとクールダウンの重要性や、各種トレーニングのチェックポイントを細かく指導していただいた。
一日の講習ではまだ足りないほどの充実した内容であった。 |
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| 情報提供 佐藤光晴 氏（大分商業） |
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| ■三重中が九州を制す！！臼杵西、安岐も３位入賞！ |
大会名：平成１９年度九州ジュニア選抜インドア大会
主 管：熊本県パークドーム熊本
開催日：平成１９年１２月２３日（日）－２４日（月）
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臼杵西中チーム
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| 三重中チーム |
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| ＜男子＞ |
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| ３位 臼杵西中学校チーム |
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| 準々決勝 |
南大分中 |
０－② |
西陵中（鹿児島） |
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臼杵西中 |
②－１ |
三日月中（佐賀） |
| 準決勝 |
臼杵西中 |
１－② |
飫肥中（宮崎） |
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| ＜女子＞ |
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| 優勝 三重中学校チーム |
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| ３位 安岐中学校チーム |
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| 準々決勝 |
三重中 |
②－１ |
千束中（福岡） |
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犬飼中 |
１－② |
嬉野中（佐賀） |
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安岐中 |
②－０ |
西原東中（沖縄） |
| 準決勝 |
三重中 |
②－１ |
布津中（長崎） |
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安岐中 |
０－② |
嬉野中（佐賀） |
| 決勝 |
三重中 |
②－０ |
嬉野中（佐賀） |
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| 情報提供 廣瀬 寛幸 氏（臼杵西）、佐保 氏（三重） |
| 決勝トーナメントはこちら |
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| ■国東市総合選手権（Ａ）は吉田・江村、高木・佐藤がＶ！！ |
大会名：第２回国東市総合選手権大会
主 管：国東市ソフトテニス連盟
開催日：平成１９年１２月１６日（日）
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＜男子＞
Ａクラス ： 優勝 安岐中 吉田・江村ペア
Ｂクラス ： 優勝 安岐中 吉田・丹治ペア
Cクラス ： 優勝 安岐BOMBEE 前川・室ペア
＜女子＞
Ａクラス ： 優勝 安岐中 高木・佐藤ペア
Ｂクラス ： 優勝 武蔵中 松永・相部ペア
Cクラス ： 優勝 安岐BOMBEE 中嶋・河野ペア
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| 情報提供 丹治 浩 氏 |
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| ■ヨネックス延岡大会で廣瀬・井上ペア（臼杵西中）がＶ！！ |
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大会名：第８回ヨネックス杯ソフトテニス延岡大会
主管：延岡市ソフトテニス連盟
開催日：平成１９年１２月８日（土）
開催地：延岡市西階テニスコート
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準決勝
廣瀬・井上（臼杵西中）④－２上杉・山田（大分西中）
鳥越・渕（宮崎大塚中）④－１足立・薬師寺（臼杵西中）
決勝
廣瀬・井上（臼杵西中）④－１鳥越・渕（宮崎大塚中）
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| 情報提供 廣瀬 寛幸 氏 |
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| ■九州シニア大会で県勢が大活躍！！ |
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大会名：第７回全九州シニアソフトテニス選手権大会
開催日：平成１９年１１月２４日（土）－２５日（日）
開催地：熊本県八代市八代コミュニティー広場テニスコート
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| 【選手】
（１）男子50代
迫田利通、竹原栄、阿南哲二、佐藤英寛、大久保昭雄、菅田恵三
（２）男子60代
古城健一、安井正晴、守口澄良、原田茂利、渡辺弘 大森親
（３）男子70代
野中義広、岩男立夫、高倉勝善、伊東正一、清輔寿一、東田重夫
（４）女子45才～54才
廣田好子、竹原浩子、大久保久美子、江藤智寿子、吉本鈴代、石橋ひとみ
（５）女子55才以上
原田順子、大池ミキ、松原忍、和田明美、安井正子、祖田昭代
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【成績】
（１）男子50代 優勝
（２）男子60代 ７位
（３）男子70代 優勝
（４）女子45才～54才 優勝
（５）女子55才以上 ３位
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| ■ジュニアジャパンカップで高野選手（臼杵西中）が準Ｖ！！ |
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大会名：第２回ソフトテニスジュニアジャパンカップ 競技者育成プログラムＳｔｅｐ４
開催日：平成１９年１１月２４日（土）－２５日（日）
開催地：宮崎市生目の杜運動公園テニスコート
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（Ｕ１４女子）
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準々決勝 高野（大分）・西岡（奈良）⑤－３原野（茨城）・八代（福島）
準決勝 高野（大分）・西岡（奈良）⑤－３横山（愛知）・近藤（秋田）
決勝 加瀬（秋田）・小林（岡山）⑤－３高野（大分）・西岡（奈良）
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九州代表の高野真里香選手（臼杵西中）は、奈良県の西岡選手とのペアで出場。初日の予選リーグを２位で通過すると２日目の決勝トーナメントでは並みいる全国の強豪を抑え、見事決勝にコマを進めました。決勝では、惜しくも敗退するものの全国２位の成績を残しました。
なお、本大会の結果等を基に総合評価方式により選出される全日本Ｕ－１４は、年明けにも発表される予定です。 |
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| ■大分市近郊クラブ対抗大会は、大分大学がＶ！！ |
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大会名：大分市近郊クラブ対抗大会
開催日：平成１９年１１月１８日（日）
開催地：大分市営駄ノ原テニスコート
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（準優勝のＰＵＥＲＩチーム） |
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準々決勝 ＰＵＥＲＩ ②－０大分上野ケ丘Ａ
準決勝 ＰＵＥＲＩ ②－１ 大分大学Ｂ
決勝 大分大学Ａ ②－1 ＰＵＥＲＩ
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| 情報提供 吉田 敦 氏 |
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| ■ヨネックス杯は安岐中がＶ！！ |
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大会名：ヨネックス杯ソフトテニス大会
開催日：平成１９年１１月３日（土）
開催地：豊後高田市丘の公園テニスコート
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男子団体 １位 安岐中学校
（平山・江村、吉田・丹治、福嶋・小玉）
２位 駅川中学校
３位 中津緑ケ丘中学校
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| 情報提供 丹治 浩 氏 |
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| ■財津・薬師寺ペアが皇后賜杯でベスト１６！！ |
平成１９年度天皇賜杯、皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会は、１０月１９日から３日間の日程で、浜松市で開催されました。
大分県から出場した財津直子・薬師寺有衣組は、並み居る実業団の強豪を撃破し見事ベスト１６に進出しました。
まず１回戦は阿波銀行、２回戦は外シードである東芝姫路の東田・山崎組、３回戦では元皇后杯チャンプ堀越と熊鳥のＮＴＴ西日本広島のペアとすべてトップクラスの実業団のレギュラー陣を破る大活躍でした。 |
| ※詳細は静岡県ソフトテニス連盟のホームページでご覧いただけます。 |
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| ■杉崎杯は、足立・薬師寺（臼杵西中）がＶ！！ |
１０月７日（日）に開催された杉崎杯の決勝は、臼杵西中の足立・薬師寺ペアが廣瀬・井上ペアとの同校対決を制し見事優勝を飾りました。（写真右が足立・薬師寺ペア）
情報提供 廣瀬寛幸 氏 |
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| ■秋田わか杉国体出場の県代表選手（成年男子）が決定！！ |
| 監督 迫田 利道 （ＮＳソリューションズ大分株式会社） |
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| 選手 広津 勉 （ＣＫＫ株式会社） |
| 選手 三浦 康治 （丸徳産業株式会社） |
| 選手 大石 庸介 （東邦ガス株式会社） |
| 選手 真柄荘太郎 （日本大学） |
| 選手 大竹 範行 （日本大学） |
| 選手 福永 良 （中京大学） |
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| ■片峯・篠原が全日本社会人大会（成年男子）で３位入賞！！ |
| 全日本社会人選手権大会は、９月１日（土）－２日（日）の日程で、岩手県で開催されました。成年男子の部に出場した県勢の片峯・篠原ペア（TOTO）は、１～３回戦を順調に勝ち進むと、準々決勝で、第1シードの上松・橋本ペアをファイナルゲームで破り、見事ベスト４進出を決めました。準決勝で、惜しくも敗退するものの、堂々の３位入賞を果たしました。 |
| 《成年男子》 |
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| 準々決勝 |
片峯・篠原 |
（TOTO） |
④－３ |
上松・橋本 |
（岡山・京都） |
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| 準決勝 |
片峯・篠原 |
（TOTO） |
３－④ |
加藤・佐原 |
（愛知） |
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| 詳細は、日本ソフトテニス連盟のホームページで確認いただけます |
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| ■吉田・江村が九州王者に輝く！！、児玉・田中も３位入賞！ |
九州中学校体育大会の個人戦が、団体戦に引き続き、８月８日に実施されました。各県から４ペア、計３２ペアが出場。予選リーグのあと、各パート１位による決勝トーナメント行いました。
その結果、男子の部では、吉田・江村ペア（安岐中）が高岡中との決勝を制し、見事九州王者に輝きました。吉田・江村ペアは、小学生時代にも九州を制しており、３年ぶりに九州の頂点にたちました。
女子の部においても県勢の活躍が目立ち、児玉・田中ペア（三重中）が３位入賞を果たしたほか、高野・吉良ペア（臼杵西中）がベスト８に入りました。 |
| 《男子》 |
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| 準々決勝 |
吉田・江村 |
（安岐中） |
④－２ |
嶋里・北林 |
（篠栗中） |
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| 準決勝 |
外山・﨑田 |
（高岡中） |
④－２ |
長尾・笠牟田 |
（祝吉中） |
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吉田・江村 |
（安岐中） |
④－０ |
藤・猿渡 |
（大牟田中） |
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| 決勝 |
吉田・江村 |
（安岐中） |
④＝２ |
外山・﨑田 |
（高岡中） |
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４－２ |
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５－３ |
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６－８ |
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４－２ |
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２－４ |
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４－１ |
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| 《女子》 |
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| 準々決勝 |
奥村・須藤 |
（鶴城中） |
④－０ |
高野・吉良 |
（臼杵西中） |
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児玉・田中 |
（三重中） |
④－０ |
藤川・矢羽田 |
（鶴城中） |
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| 準決勝 |
山口・新樹 |
（鶴城中） |
④－２ |
児玉・田中 |
（三重中） |
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壱坪・佐藤 |
（西陵中） |
④－１ |
奥村・須藤 |
（鶴城中） |
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| 決勝 |
山口・新樹 |
（鶴城中） |
④－２ |
壱坪・佐藤 |
（西陵中） |
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| ■九州中学大会団体で安岐中がＶ！！、三重中も３位入賞！ |
九州中学校体育大会は、８月７日から宮崎県で開催されました。大分県からは、男子団体に、安岐中、本匠中が、女子団体には三重中、安岐中が出場しました。
熱戦を展開した結果、男子の部で、安岐中が祝吉中（宮崎県）との３番勝負を制し、見事優勝を飾りました。また、女子の部においても三重中が３位入賞を果たしました。 |
| 《男子》 |
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| 準決勝 |
安岐中 |
（大分県） |
②－１ |
大和中 |
（佐賀県） |
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吉田・江村 |
④－１ |
山内・西川 |
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岡崎・冨岡 |
１－④ |
蒲原・高木 |
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平山・前川 |
④－２ |
島崎・藤本 |
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祝吉中 |
（宮崎県） |
②－０ |
日見中 |
（長崎県） |
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| 決勝 |
安岐中 |
（大分県） |
②＝１ |
祝吉中 |
（宮崎県） |
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吉田・江村 |
④－１ |
長尾・笠牟田 |
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岡崎・冨岡 |
１－④ |
中野・田中 |
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平山・前川 |
④－１ |
齋藤・芝 |
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| 《女子》 |
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| 準決勝 |
下山門中 |
（福岡） |
②＝１ |
三重中 |
（大分県） |
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大町・田中 |
０－④ |
児玉・田中 |
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榎田・松本 |
④－０ |
広瀬・佐保 |
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川道・廣瀬 |
④－１ |
日坂・高橋 |
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鶴城中 |
（熊本県） |
②＝０ |
妻ケ丘中 |
（宮崎県） |
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| 決勝 |
鶴城中 |
（熊本県） |
②＝０ |
下山門中 |
（福岡県） |
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| ■大分市中学総体女子個人は、吉良・高橋（神崎中）がＶ！！ |
| 準々決勝 |
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| 高橋・渡辺 |
（神崎中学校） |
④－３ |
麻生・牛塚 |
（稙田西中学校） |
| 萱島・柳井 |
（大在中学校） |
④－１ |
伊藤・渡邊 |
（神崎中学校） |
| 増田・仲家 |
（佐賀関中学校） |
④－０ |
野仲・永井 |
（稙田西中学校） |
| 吉良・高橋 |
（神崎中学校） |
④－ |
樋口・宗政 |
（碩田中学校） |
| 準決勝 |
|
|
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| 萱島・柳井 |
（大在中学校） |
④－１ |
高橋・渡辺 |
（神崎中学校） |
| 吉良・高橋 |
（神崎中学校） |
④－２ |
増田・仲家 |
（佐賀関中学校） |
| 決勝 |
|
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| 吉良・高橋 |
（神崎中学校） |
④－１ |
萱島・柳井 |
（大在中学校） |
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| ※一部記録が不明な箇所があります。 |
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| ■九州ひばりカップは県勢対決を制した安岐中がＶ！！ |
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大会名：第２６回九州ひばりカップソフトテニス大会
開催日：平成１９年６月１０日
開催地：福岡県朝倉市甘木テニスコート
参加数：２７チーム（福岡県を中心とし、九州各県より）
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準決勝 大分 安岐中 ２ － １ 福岡 浮羽中
決 勝 大分 安岐中 ２ － １ 大分 臼杵西中
（吉田雄紀・江村文貴ペア） （荒井祐輔、前田優也ぺア）
（岡崎司・富岡義樹ペア） （足立和優、田代直哉ペア）
（平山功基・前川真之介ペア）（廣瀬 翔、井上 裕 ペア）
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| ■上田・月山旗九州招待大会で安岐中がＶ！！ |
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大会名：平成１９年度上田・月山旗九州招待ソフトテニス大会
開催日：平成１９年５月２６日
開催地：熊本県宇土市スポーツセンターテニスコート
参加数：１８チーム（熊本県を中心とし、その他九州各県より招待）
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準決勝 大分 安岐中 ２ － １ 熊本 蘇陽中
決勝 大分 安岐中 ２ － １ 長崎 日見中
（吉田雄紀・江村文貴ペア）
（岡崎司・富岡義樹ペア）
（平山功基・前川真之介ペア）
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| ■ねんりんピック全国大会出場者決定！！ |
| ねんりんピック全国大会の大分県予選会が４月１５日に大分スポーツ公園で開催され、県代表者が次のとおり決定しました。 |
６０歳男子 神野武・永松照乗ペア
６０歳女子 吉田康子・江藤弘子ペア
ミックス 吉田節治・梶原孝美ペア（男子７０歳以上・女子６０歳以上）
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■「テニスの新たな拠点に」大分スポーツ公園にコートオープン
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大分市の大分スポーツ公園に１日、テニスコートがオープンした。テニスコートの完成により、大分スポーツ公園の国体競技施設のすべてが整った。
完成記念式典があり、石川公一副知事が「全国規模の大会も開催可能になった。テニス、ソフトテニスの新たな拠点として県民に愛されるコートになってほしい」とあいさつ。中山二郎県テニス協会長、外川陽一県ソフトテニス連盟副会長が祝辞。テープカット、始球式があった。オープニングイベントとして、テニスのトッププロ４選手によるエキシビションマッチとクリニックが行われた。
同コートは、総工費約９億円。敷地面積約２万６０００平方メートル、砂入り人工芝コート２０面（うち１２面は照明付き）。シャワー設備、更衣室、交流室がある管理棟、放送設備のある運営棟がある。
大分国体ではテニス、ソフトテニスの会場になる。今年は、リハーサル大会として７月に全日本都市対抗テニス大会、全日本実業団ソフトテニス選手権が開催される。
一般の利用も可能。時間は午前９時から午後９時まで。料金は一般が１時間４００円、高校生以下が１時間２００円。夜間は別に照明料金が必要で、２５０ルクスが１時間３００円、５００ルクスが同６００円。利用予定日前月の第２土曜日に抽選会を行う。空きがある場合はいつでも利用できる。問い合わせは大宣大分スポーツ公園事業所テニスコート管理事務所（TEL０９７・５２８・７９３０）へ。 |
| （大分合同新聞４月１日朝刊） |
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